船山葵さんのインスタグラム写真 - (船山葵Instagram)「顔の中でも1番面積が広い頬にチークを塗ることは、顔の余白（肌の部分）の割合が減ったように見える🧚☘️ これは、一時的にチークを塗ってるときは、顔がスッキリと見えたり、元気がないけれども1日乗り越えなきゃいけないときでも、少し頬が上がったように見えます…！　そしてチークの色には、ピンク系、オレンジ系、ブラウン系などいろいろありますが、わたし的に↑の目的で使うときに特におすすめな色はベージュ系。ベージュ系は、素肌の色に1番近くて馴染みがいい色。色もののチークよりも自然に顔の余白の割合が減ったように見えたり、自然に頬が上がったように見えます✨ 今日はこの2つのチークをご紹介。どちらとも共通しているのは、パァッ！と鮮やかな色というより、トーンが落ち着いていて、若干くすみを感じる色。 #セザンヌパールグロウチーク P3 シナモンオレンジ ------------------------------------ #SHIRO シアハイライターカラー 2B04 パウダー系チーク（セザンヌ）は、頬の上にのせたときに、頬の高い位置がほぼ隠れるくらい中〜大きめブラシを。クリームチーク（SHIRO）は力の加減調節がしやすくぼかしやすい薬指の腹をつかって完成させるのがおすすめです😉 セザンヌは、パールがたっぷり入っているので少量でも、光沢を感じられるような仕上がりに。光沢によるツヤは、質感の印象的にも、少しゴージャスな、華やかな印象に見えます。なので塗りすぎには注意です。鏡に向かってニコッとした後に、ブラシで小さな円を描くように、くるりと一周したあと、耳に向かってブラシを滑らせる。こうすることで、顔の横幅の余白が少しだけ減ったように見えます。 SHIROは、セザンヌよりもちょっとくすみ感強め。“ハイライト”なのですが、少量だけ使えばチークにも使える。シアバター入りでどちらかというとこっくりめ。なので今の夏の時期にはちょっと使いづらいかもですが、ぜひ秋冬に😉　クリームチークは、瞳の外側のフチから口に降りて、小鼻の延長線上と、目尻真下の2箇所にのせてから薬指の腹で。ぜひ参考にしてください🌵 #セザンヌコスメ#セザンヌチーク#おすすめチーク#血色メイク#チークの塗り方#チーク#shiroコスメ#プチプラコスメ#デパコス#コスメ#美容#美容液#ピンクコスメ#ベージュコスメ#心地よい#美意識 @cezannecosmetics @shiro_japan」8月23日 19時37分