船山葵さんのインスタグラム写真 - (船山葵Instagram)「眉は時代によって「この形がいい！」が最も変わっていくパーツ。そして、パーツメイクの中でも、一番迷走してしまう部分。自眉の形がわからないくらい剃ってみたり、抜いてみたり……🫧　色々あったなぁと思う部分。笑　おすすめなのは、自分のもともとの眉の「毛質」や「形」に合わせて、コスメで擬似的な毛を足したり、形を補ったり🌱 基本はやっぱり自眉を活かしつつ、気になってる部分を補うコスメを使うこと。そのためには、眉全体が薄いのか、濃いのか、上がり気味か、下がり気味か。そして眉の縦幅は細いのか、太いのかを鏡で確認して、自分が気になっている（コンプレックス）部分を埋めるためのコスメを選んでみる。例えばわたしの場合、自眉は眉尻に向かって下がり気味。自眉に沿って色を足すだけでは、仕上がりは、「困り眉」になってしまう。困り眉になるのはちょっと避けたいので、眉頭にベージュ系の色を足して、自然と眉尻に向かって、眉全体が上がっているように見せたいと思っています。今回は、自眉の形をそのまま活かしつつも、“眉”に擬似的な毛と擬似的な色を足せるおすすめのコスメを3つご紹介。ポイントは毛が生えていないところ＝眉まわりの肌に、擬似的な色を足せるもの。そして毛が足りない部分に擬似的な毛を足せるもの。 #KATE デザイニングアイブロウ3D EX-6c レッドブラウン系 ---------------------------- #シュウウエムラブローシェーダーウォーム ---------------------------- #セザンヌ超細芯アイブロウ 04 ディープブラウン KATEのアイブロウパウダーは、セットのブラシにもすごくこだわって作られていて。眉尻など細い部分も綺麗に形を仕上げられる平筆ブラシ（先端がとがっているもの）、眉全体にふんわりと色をのせられる大きめなブラシが1本、セットになっています。（※もう1本は、今一部店舗、オンラインにて発売されているブラシ。眉の毛流れを整えるブラシ、さらに眉尻など細い部分が綺麗に仕上がるブラシがセット。）わたしがご紹介している色は、レッドブラウン系。赤みのあるブラウンで、わたしの今の髪の毛の色と近しい色でメイクを仕上げたいときに使います。髪色と眉色を合わせると、顔色がくすんだり、眉だけが浮いたように見えないのでおすすめです。シュウウエムラのブローシェーダーウォームは、個人的に使ってみてすごくよかったアイテムの1つ。特徴はグラデーション配色になっているので、絶妙な色のトーンで眉を仕上げられる。例えば濃すぎないブラウンがいい場合は、濃い色と中間色の間をブラシでとる。わたし的には、ペンシルなどは要らなくて、これ1つで眉メイクが完成できると思います🕊️ 椿オイルが入っていて、とてもしっとりとしたパウダーで、眉毛だけじゃなくて、眉周り（本当は毛が生えていてほしいところ）にも色がのせやすい😉皮脂・こすれにも強いタイプでもあります◎　色は、髪の毛よりもトーンが落ち着いているのですが、眉色のトーンを落ち着かせて、ちょっとモードな印象にしてみたい🌱という時に使います〜セザンヌは、0.9mmのとても細い芯がポイント。これ1本で眉を仕上げるのはちょっとおすすめできないのですが、他のアイテム（アイブロウパウダーなど）で仕上げたあと、「眉尻だけ後すこ〜しだけシュッ！と細くしたい」とか、「眉頭、ちょっとだけ毛が生えたようにしたい」というような、小さな補正にとてもおすすめです〜わたしが使っているのは、04 ディープブラウン。ちょっとした補正には、自眉よりもちょっとくらいかな？程度の色の方が、一部分が明るくなりすぎる感じがなくて、自然に仕上がります。 #おすすめコスメ#眉メイク#デザイニングアイブロウ3D#ブローシェーダーウォーム#超細芯アイブロウ @cezannecosmetics @shuuemura @kate.tokyo.official_jp」8月8日 21時00分