WWDジャパンのインスタグラム(wwd_jp) - 8月4日 11時09分
【8月4日は一粒万倍日】イヴルルド遙華が2023年最後のラッキーデーの過ごし方を指南
近年、ますます注目度が高まっている “一粒万倍日”。財布を新調するなど、新しい物事を始めるのに適した日として知られており、ファッションブランドや商業施設がこの日に向けて新作や企画を用意するケースも増えてきている。8月4日(金)は、そんな一粒万倍日と天赦日、大安が重なるトリプルラッキーデーだ。ポジティブな占いが好評のイヴルルド遙華さんに、この日を最大限に生かすためにどんなことをするとよいのか、話を聞いた。
「一粒万倍日は、ほかの吉日が重なるとさらにパワーが強くなると言われており、中でも、天赦日と重なる日は最強の開運日です。月に3〜7日の頻度でやってくる一粒万倍日ですが、天赦日と重なる機会はそう多くなく、今年は8月4日が最後です。さらに、この日は大安も重なるので、非常に縁起のいい日ですね」。(イヴルルド遙華、以下同)
「一粒の籾が万倍にも実る稲穂になるという意味で、無限の可能性と発展性を表す日です。特に何か始めるのに良い日で、開店や起業、独立、デビューなどにうってつけ。また、先に述べたように、他の選日と一緒になってしまうと意味に影響があります。例えば、一粒万倍日と天赦日が同じ日にあると、効果倍増。逆に凶日と重なってしまうと半減します。また、この日に誰かに借りを作ってしまうと、悩みの種をまいてしまうことになり、後々苦労するかもしれません」。
詳細は @WWDジャパン プロフィールのリンクから
ILLUSTRATION : MASAMI
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2023/8/4