水野絵梨奈さんのインスタグラム写真 - (水野絵梨奈Instagram)「Double Dutchの1on1 battleの日本一を決める大会であるDOUBLE DUTCH ONE'S FINAL2023 Women’s Section にて優勝することができました！！🏆✨本当に…本当に嬉しいです！！🔥 日本一…日本一かぁ…🫣 Double Dutchを初めて三年目。前回のワンズで初めて先輩たちに「見るなら出なよ」と背中を押して頂き、勢いで70人近くいるサイファー予選にチャレンジ。運良く予選はベスト4として通過、続くトーナメントでゆりなさんにコテンパンにやられて。そしてラストワンサイファーでは予選落ち🫣 悔しくて、とにかく悔しくて。笑笑いつか絶対優勝してやると誓い、今シーズンにむけて、ただ楽しむ練習から勝つ為の練習に変わりました。跳べば跳ぶほど、周りのダッチャー達がやってることの難しさを痛感して。これもできないあれもできないって焦りまくって笑そりゃそうでしょ…皆んな本気でずっと向き合ってんだ。私のちょっとやそっとの練習で勝てるわけない。じゃあそれ以上に練習しようと。仕事終わりだろーが、疲れていようが誘って頂いた練習には絶対参加してたし、自分に余裕があれば凝縮ながら声を掛けさせて頂いてとにかく練習しました。６回あった予選では、仕事の都合で３回のみ参加。結果は準優勝、ベスト4、そして初めての優勝を経て、 3位通過でファイナリストとして出場することができました。嬉しかったけど、それもいつもギリギリでした。終わったあとに先輩にどっちが勝ってもおかしくなかったって散々言われて、わかってるよっ！！！💢だから練習してるんじゃん！！ってちょっとイライラしたりして🤣 と同時に、本当に優しく心強いアドバイスを本当に沢山もらって…そのありがたいアドバイスを一つ一つ丁寧に練習に活かす日々でした。そして挑んだファイナル。正直全然間に合ってなかった。でもそれでも、限界まで足掻いてやれる事はやりきってから来ました。だからこそ悔しいけど…今の自分はダッチャーとしてのスキルだけでは勝てないとわかってた。でも勝ちたい。じゃあどうする？私！今までのダンサーと女優としての私の経験とスキルの、全てを賭けて戦うと決めました。それも私のプライドであり自信が持てるスキルなのだから。ギリギリの勝負が何度もあった。 JUDGEの誰か一人でも相手方に旗をあげていたら負けていた。その理由もひしひしと痛感しながら、勝ち上がっていきました。だから、今回の優勝はめっちゃ嬉しい気持ちと、悔しい気持ちで心がざわついてます。やっぱり本当は、もっとDouble Dutchプレイヤーとしてのスキルで圧倒したい。まだまだだ。このままじゃ終われない。って事で私はまた練習し続けます！！そして確固たるスキル積み上げて、また一年後必ずこの舞台に帰ってきます。最後にジャッジしてくださった皆様。DJの皆様。一緒に戦ったファイナリストの皆様。最強最高ターナーの皆様。応援に駆けつけてくれた皆様。運営の皆様。そして今まで一緒に練習してくれた先輩や仲間達…本当に本当にありがとうございました！ダッチャーElina Mizuno はこれからも大好きで大好きすぎるDouble Dutchで戦っていきます！！これからも何卒宜しくお願い致します！！ Double Dutch player/Dancer/Actress Elina Mizuno 水野絵梨奈 Photo © Kazuki Murata, YUSF @kazuki_murata_ @shungiku_jp #doubledutchones #ddones #doubledutch #jumprope #street #jump #アーバンスポーツ #ストリートスポーツ #yokohama #横浜赤レンガ倉庫 #yusf #yokohamaurbansportsfestival2023 #水野絵梨奈 #elinamizuno #ldhjapan」8月1日 18時36分