アンミカのインスタグラム(ahnmikaofficial) - 7月27日 09時46分
設えを見ると、日本の配慮深いおもてなしの精神に感動します。
漢字で「室礼」「設え」と書きますが、もとは神さまへのお供えを飾りつける作法だったのだそう。
室町時代に入り、建物のお客さま用の部屋に床の間が作られ、この特別な部屋をかけじくや花、香炉などで飾り、お客さまを迎える用意を"しつらえ"と言うようになってのだそう。
シンプルだからこそ目立つ、アンバランスなものを一才差引き、埃一つないこのしつらえを作るには、どれだけの手間と美意識が働くのだろう。。
感謝✨
知ってることと歩くことは違う。
遠回りだからこそ見える景色もある.
迷うから道を知ることができる。
道って言葉が好き。
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2023/7/27