赤崎ティナ（西浦舞由美）さんのインスタグラム写真 - (赤崎ティナ（西浦舞由美）Instagram)「アーティストとして生きるのかタレントとして生きるのか。たくさん悩んだ。100人に愛してると伝えるのと、1人を抱きしめるのは、パワーが違うと同じで。沢山のことが出来るのは幸せだ、自分で言うことでないが多才だと言うこと。タレントの日本語は多才だからね。だけど、特化していきたい。わたしが左の体ほとんどに彫ったタトゥーは、大きくタレント活動に影響した。生活に支障をきたしていくほどに。だけど、TRPでも教えられた、変わるまで続ける。日本ではまだまだ受け入れ難いタトゥーだが、入れたことに後悔はない。恥ずかしながら、彫っていないと私はこの世にいなかったであろうから。それほど母親をリスペクトしていたのだ。その形を選ばなくても。なんて山程聞いた。たしかに一生物で、女優を軸としていた時の監督からの「新しい大物が来たな。」なんて言葉を頂いて、たしかに確実にオファーを続けて出してくれた。その時私はすでにタトゥーに染まった体だった。リア恋番組に強い私も、それでさえタトゥーが理由で出られなかった。だけど、後悔はない。ごめんなさい。は、ある。だけど、今出会えているファンの方、友人、関係者の皆様と今の時間を共有できているのかと聞かれたら、私は星になっていたかもしれないからね。遠回りになったけど、みんなと歩む日々が今は幸せだということ。生きていて、幸せだということ。それでも、私は自殺願望者だ。いつでも自分でend出来る。今じゃないだけ。アーティストで行くのか、タレントで行くのか。タトゥーへの偏見を無くしていくタレント、そのタレントが歌で伝えるアーティスト。その形を取った。十二分な程、欲張りだけど、こうして伝えていく作詞は続けたい。歌の上手いアーティストなんて沢山いる。だから、モデルで培ったパフォーマンスを混ぜ込んだのだ。自分らしいじゃん。今の事務所の社長にも感謝。超大手ビクターエンタテインメントなら、アーティストには自信もたなくちゃね。 #赤崎ティナ#artist#performance#live #lgbt#model#hair #beautiful#beauty#love #like #girl #lgbtq #lesbian #woman #bisexual #follow#me #makeup #衣装 #tokyo #event #talent #sexy#cool #happy#poem #work #comment #instagram」5月18日 15時27分