GENIC 公式インスタグラムさんのインスタグラム写真 - (GENIC 公式インスタグラムInstagram)「・トラベルクリエイターのSAORIさん @sao_0324 が巡った、韓国・江原道（ #カンウォンド）の旅をお届け。江原道は、今、韓国の若者にも注目を浴びているエリア。2018年冬季オリンピックの開催地になった場所で、美しい海や湖、雄大な山といった自然のヒーリングスポットに加え、韓国中のバリスタが集まったと言われるコーヒー通り、リノベーションされたカフェなど、新しいスポットもいっぱい！もちろん、韓国旅行の楽しみである市場での食べ歩きも楽しめます。カフェ巡り好きな人や、都会の喧騒か逃れて過ごしたい人、これまでと違う韓国旅をしてみたい人にぴったりのエリアです。今回は、SAORIさんが巡った江原道の東海岸エリアに位置する #江陵（ #カンヌン）と #束草（#ソクチョ）をご紹介。写真1枚～5枚目ソウルから韓国高速鉄道（通称・KTX）で約2時間の距離にある江陵は、桜並木と湖のコラボレーションが見られる「鏡浦湖」、韓国中から集まったバリスタによるコーヒーを海沿いで楽しめる「江陵安木コーヒー通り」や、コーヒー工場が博物館＆カフェになった「TERAROSA」、など、ゆっくりとカフェ巡りをしながら過ごしたいスポット。草堂純豆腐村では、江陵名物料理の辛くない白い純豆腐「チョダンスンドゥブ」や純豆腐ジェラートを食べて癒されて。写真6枚～10枚目江陵からバスで約1時間の場所に位置する束草は、海岸線沿いを散策できる「外瓮峙（パダヒャンギ路）」、昔の造船所がおしゃれにリノベーションされた「七星造船所カフェ」、まるで美術館のような美しい螺旋階段が印象的な「カフェギッ（카페 긷）」、地元でとれた新鮮な魚介類が並ぶ「束草水産市場」など、海沿いエリアの魅力やおしゃれなカフェを楽しめるスポットが集まっています。江陵も束草も、時間貸しの「観光タクシー」を活用すれば、スポット間の移動も楽々。フライカンウォンなら、「成田国際空港」と江原道に位置する「ヤンヤン国際空港」間が直行便で約2時間。次の休みに韓国・江原道旅はいかがですか？ ※直行便フライカンウォンは、6/30までは一時運休予定となっております。江原道の詳しい情報は @gangwon.jp でぜひチェックしてください。 #カンウォンド #カンヌン #ソクチョ #韓国旅行 #江原道 #江陵 #束草」5月10日 17時00分