丸井汐里さんのインスタグラム写真 - (丸井汐里Instagram)「✴︎ 荒吐2日間行ってきました♫ ✴︎ 天気崩れなくてよかったー！！ ✴︎ 去年を思えば今年は天国のような気候！😂 ✴︎ 初日のシャトルバス乗車時間が思った十倍位長かったのは予想できず面食らいましたが笑、おおよそ見たいステージは見られた気がします。 ✴︎ そして今年も簡易テントとレジャーシートは大活躍✨ ✴︎ 持って行く時は重いしかさばるけど、拠点があるとないでは休憩のしやすさが大違い！ ✴︎ 現地では比較的快適に過ごせました👍 ✴︎ 写真撮る暇もない位色々まわってきたので笑、以下、動きと感想を。 ✴︎ ✴︎ ✴︎ 初日 BREIMENチラ見(間に合わなかった泣) →フレデリック→ホルモン→BRAHMAN →エルレ→ヤバT後半→テナーラストだけ →デリコ→女王蜂本編まで ✴︎ 今のフレデリックはフェスになった時のお客さんの興味のひき方がとても上手いし力があるなぁと改めて痛感。 ✴︎ BRAHMANは盛り上がるけど心に刺さる楽曲の数々で感動。あの時の選択がなければこれはなかった、でもこんな出会いもなかったということ。誰の人生にもあるよなとしみじみ。途中、エルレ細美さんが出てきて沸きました。 ✴︎ エルレは荒吐15年振り👀新旧織り交ぜたセトリに涙腺が緩み、名曲達を大合唱できるようになったこと、本当にみんな歌える様子を見て耐えきれず涙。若い客層も多かったのが印象的でした。 ✴︎ ✴︎ ✴︎ 2日目 ao途中から→10-FEET →ALI(sumikaまで辿り着かず)→水カン →ロットン→ハンバートハンバート →梅田サイファーチラ見→羊文学→STUTS ✴︎ aoの独特の声質は一度聞いたらクセになる！華のある雰囲気でした。あれでまだ高校生というのが信じられない。 ✴︎ 10-FEET、朝イチなのに陸奥がお客さんでパンパン！彼らの曲も大合唱するものが多いので、みんなで飛び跳ねて歌えたのが胸熱でした。 ✴︎ ロットンはKAZUOMIさんが裏方に専念するようになって初。あの煽りがない寂しさは感じつつも、フロントの2人がその分盛り上げていて、お客さんのテンションは変わらず爆上がり。新曲は撮影OK！新しい一面が見えた気がしました。 ✴︎ 羊文学は見る度に進化していて、今回もパフォーマンスがより堂々としたものに。音質もさらに良くなっていたように感じました。 ✴︎ STUTSは演奏とMCのギャップにまたもややられました🤣バンド編成は初見でしたが、やはり生音は躍動感があって曲の良さが際立っていたなぁ。シークレットでDaichi Yamamotoさんが出てきたのもテンション上がりましたし、どんどん会場に一体感が生まれていくのがわかる、素晴らしいステージでした。 ✴︎ ✴︎ ✴︎ 書ききれていないことが多々あるので笑、今週また番組でお話できれば……！ ✴︎ ほぼ通常開催の荒吐、存分に堪能できました👍 ✴︎ 脚の筋肉痛と共に、しばらく余韻に浸りたいと思います。 ✴︎ ✴︎ ✴︎ #アナウンサー#フリーアナウンサー#ラジオパーソナリティ#丸井汐里#荒吐#アラバキ#フェス#春フェス#BREIMEN#フレデリック#マキシマムザホルモン#BRAHMAN#ELLEGARDEN#ヤバいTシャツ屋さん#ストレイテナー#LOVEPSYCHEDELICO#GLIMSPANKY#女王蜂#ao#10FEET#ALI#水曜日のカンパネラ#ROTTENGRAFFTY#ハンバートハンバート#梅田サイファー#羊文学#STUTS#筋肉痛」5月1日 19時20分