ブルータスのインスタグラム(brutusmag) - 4月30日 20時50分
現代美術家の森村泰昌さんは、古い住宅を改装し、複数の家を自在に使い分けて暮らしている。
2階の和室(右)、通称「明治維新の間」は、畳に椅子とテーブルという和洋折衷のスタイル。天井や柱の木材は元の住宅のままで、洗いをかけて美しく蘇らせた。
和室と隣り合う洋間(左)は、ヴィクトリアン調のアンティーク家具で統一された重厚な空間。シルクの絨毯は、森村さんの母親が以前に購入したもの。棚には森村さんの作品も。
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2023/4/30
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