中谷一馬さんのインスタグラム写真 - (中谷一馬Instagram)「【私の仲間たちを紹介します②】 “かざまあさみ”横浜市会議員候補(港北区) 「36歳」「2歳児のお母さん」「立憲民主党女性唯一の公認候補者」「港北区横浜市会選挙の最年少候補者」かざまさんの特徴を挙げればキリがないが、私が出会った人の中でもこれほど人間力があり、仕事のできる才媛に出会うことは滅多にない。かざまあさみさんと初めてお会いしたのは、4年前ほど前。後援会の副会長を務めてくれている山本幸央さんの紹介だった。初対面でいきなり、「私、政治を変えたいと思ってるんですよね。」と言われたことが今でも強く印象に残っている。彼女は、フェリス女学院大学の出身で、約8年間務めたエイベックスを退職後、貧乏バックパッカーで世界各国を訪問し、世界の不平等を感じた。エチオピアでは滞在中に内戦が始まり、インドではマザーテレサが設立した『死を待つ人の家』でボランティアをしたときには、施設の目の前でケガを負っている人がなぜか治療を受けられない、施設に入れない人もいる、そして世界各国に物乞いの子供たちがいた。「なぜ社会ではこんな不平等な現実が起きてしまうんだろう」と強く疑問を抱いた。そして帰国した直後に私、中谷一馬と出会い、「世の中の貧困と暴力を根絶し、平和で豊かな社会を創る世界平和の実現」を初心から訴え続けていた私とはすぐに意気投合し、3ヶ月と短い期間であったが、秘書として仲間たちの統一地方選挙を献身的に支えてくれた。その後、立憲民主党の青年局の担当を務めながら、若者の政治参加を促す活動を進めたり、障がい福祉施設において就労移行支援を行うなど政治や福祉の現場で地に足をつけて研鑽を積み続けた。その後、かざまさんは、立憲民主党における候補者募集の公募が行われた際に、「政治を変えて、世の中をよくしたい」という想いで、政治の道を志そうと決意し、応募したとのことであった。選挙においては、妬み嫉みも含めて相手陣営の悪口を言って貶めることで自陣営を浮上させようと邪な考えを持つ輩も残念ながら存在する。「中谷の秘書だったから公認された」と全く事実とは異なることを喧伝する者も存在がするようだが、政党における公認は、自らの党の候補者として相応しい者であるか判断し、その責任を持って選挙に送り出すことである。候補者の選定が総支部、県連、本部における厳正な審査を経て、決定されることは言うまでもなく、かざまさんは、こうしたプロセスを経て、立憲民主党の公認を得た折り紙付きの人財である。かざまさんは、新しい横浜を創る政策として「出産費用ゼロ・教育の無償化など出産・育児・教育政策の拡充」「より栄養たっぷりで、温かく、美味しい、理想の中学校給食を目指す」「エッセンシャルワーカー・非正規雇用・フリーランスなどの労働環境改善政策」「最低賃金・給料の引き上げ、次世代成長産業の育成など生活を豊かにする経済政策」「医療・介護・福祉など高齢者の安心・活力・笑顔を守るベーシックサービスの充実」「クリーン・フェア・オープンな横浜市の行政改革」などを掲げているが、私は、かざまさんと一緒に仕事をしていて、ネガティブな話を私は聞いたことがなく、常に前向きで未来を切り拓こうと努力を重ねる人物。こういう人だからこそ、より良い社会づくりを前に進めていけると思うし、困っている人に対して、目を向け、献身的にサポートできると期待している。今回の横浜市会議員選挙の港北区選挙区は14人が立候補する乱戦であり、新人にとっては特に激戦の選挙。「若い力が創る新しい横浜」日夜皆様の声を聞き、その声を政界に届けようと奮闘しているかざまあさみさんへのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。この度の統一地方選挙において、私が代表を務める神奈川7区(港北区)選挙区では3人の仲間が人生をかけて選挙選を戦っています。引き続き、仲間たちの紹介を書いて参りますので、中谷一馬のことをご支援頂いている皆様におかれましては、是非仲間たちへのご支援をよろしくお願い申し上げます。 ◆"かざまあさみ"横浜市会議員候補(港北区) https://asamikazama.com/ ◆"大山正治 "横浜市会議員候補(港北区) https://www.ooyama.net/ ◆“菅原暉人 "神奈川県議会議員候補(港北区) https://akihitosugahara.com #立憲民主党 #衆議院議員 #中谷一馬 #横浜市 #港北区 #港北 #かざまあさみ #日吉 #日吉駅」4月6日 17時55分