大橋直誉さんのインスタグラム写真 - (大橋直誉Instagram)「まもなく西麻布編を終えて、目白の古民家に移転する「蕎麦おさめ」 @sobaosame 日本古来の在来品種の蕎麦の香り・挽き方によって味わいの変化もしっかりと感じさせてくれる。ぼくは蕎麦だけを蕎麦屋に食べに行くことは、あんまり魅力は感じてない。蕎麦屋は時間を過ごせる所って文化があるひやてんの場合は「冷やしたぬき」特化型で文化ではなく、少しだけ「他では体験したことが無い」みたいなのを用意することで来て欲しいなぁと考えている。そば味噌、板わさ、蕎麦がき、にしん、だし巻きこの辺をつまみながら、ビールと焼酎と日本酒並べて「WBCがどーだ」「最近どーだ」とか、いい意味でグダグダやるのがボクが想像する「蕎麦屋」だったりする。その辺を、全部ひっくるめて「蕎麦」の知識・体験まで良いところをシェアしてくれたのが、納さんだ。一緒に千葉の蕎麦を作る農家さんに行ってくれたり 3日寝かせた蕎麦と、打ちたての蕎麦の食べ比べをすることで「美味い」とかではなく、体験をすることができた。納さん、西麻布お疲れ様でした〜目白もすぐ行きますー🙋‍♂️ #そば」3月26日 10時47分