VALSHEさんのインスタグラム写真 - (VALSHEInstagram)「◢◣  VALSHE STORY LIVE 「SAGAS -I’m the one of all the triggers-」  あとがきというなぐりがき🌙  3月11日、一日限りの朗読LIVEの幕が降りてからもうすぐ一週間、早いです。改めてご来場下さった皆さま、ありがとうございました。  あ。配信をお待ち下さっている皆さまはどうぞご期待ください、既に両部映像の制作に入っておりますがとても良い仕上がりになりそうです。またその折にはこちらに戻ってきてください。  さて冒頭であとがき、としたものの作品の内容的に言い残したことはほぼありません。  「SAGAS」という作品への思い、意気込みなども敢えて改まって文字にする必要も今回は無いかと思っています。感じて取って頂けているものとして割愛しつつ。  VALSHEのこれまでの活動を通して頂けたご縁が大きな実りに結びついた作品でした。 いつ、どこで、どんな縁が未来に繋がっているのかは誰にも知り得ないことですが、今回特にその一つ一つの縁を感じながら、期待しながら進んだとてもポジティブな制作でした。  鈴木裕斗さん、平賀勇成さん、澤田拓郎さん、星祐樹さん キャストの皆さんは限られた時間の中、真摯に作品と向き合って下さいました。 最後まで悩み共に戦ってくれた時間そのものがVALSHEにとっては今回の大きな戦利品、財産です。  演出家の田邊俊喜さん 稽古場を5秒でも見ればVALSHEが大好きな理由がわかるのになあ、という、表現というものに取り憑かれてる方。言い方は多分合ってる。 「SAGAS」の世界、表現の完成はこの方無くしてなかったと思う。この距離感で向き合わなければ成し得ないことを絶えず追求して下さり、最初から最後まで「SAGAS」という作品に身を投げてくれました。  誰もがVALSHEの作品という枠組みを取り払って、「SAGAS」という物語を座組全員で作れる、自分自身も同じ目線で悩める環境を作ってくれる皆さんとのジェンガ、想像よりずっと高くまで積み上がりました。 それがたいへん絶景でした。  チームVALSHE、音響、映像、照明、衣装、メイク、その他たくさんの方の力をもって完成したステージで 皆さんをお迎えすることができたこと、それが何よりも幸せでした。  新しいことにチャレンジしたり、新しい血を取り入れたり、前進しようとする過程には、ほらみろやっぱ自分でやりゃ良かったなあって経験ももちろん起こるものですが 人一人でできることも物理的にはやっぱり限界がありますから もっとおもしろいものを作りたいし、見せたいと思うなら 失敗を恐れず期待することをやめずたまにほらみろと言いながらもやっぱり希望をもって  人とのご縁を大切にしながら、これからも自分のやりたいことに正直にチャレンジしていこう。 そんなことを総評として感じられた公演でした。  どシンプルに、楽しかった。 またアルドたちに会えますように。  ありがとうございましたの感謝のあとがきとします。」3月17日 20時59分 - valshe_official

VALSHEのインスタグラム(valshe_official) - 3月17日 20時59分


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VALSHE STORY LIVE
「SAGAS -I’m the one of all the triggers-」

あとがきというなぐりがき🌙

3月11日、一日限りの朗読LIVEの幕が降りてからもうすぐ一週間、早いです。改めてご来場下さった皆さま、ありがとうございました。

あ。配信をお待ち下さっている皆さまはどうぞご期待ください、既に両部映像の制作に入っておりますがとても良い仕上がりになりそうです。またその折にはこちらに戻ってきてください。

さて冒頭であとがき、としたものの作品の内容的に言い残したことはほぼありません。

「SAGAS」という作品への思い、意気込みなども敢えて改まって文字にする必要も今回は無いかと思っています。感じて取って頂けているものとして割愛しつつ。

VALSHEのこれまでの活動を通して頂けたご縁が大きな実りに結びついた作品でした。
いつ、どこで、どんな縁が未来に繋がっているのかは誰にも知り得ないことですが、今回特にその一つ一つの縁を感じながら、期待しながら進んだとてもポジティブな制作でした。

鈴木裕斗さん、平賀勇成さん、澤田拓郎さん、星祐樹さん
キャストの皆さんは限られた時間の中、真摯に作品と向き合って下さいました。
最後まで悩み共に戦ってくれた時間そのものがVALSHEにとっては今回の大きな戦利品、財産です。

演出家の田邊俊喜さん
稽古場を5秒でも見ればVALSHEが大好きな理由がわかるのになあ、という、表現というものに取り憑かれてる方。言い方は多分合ってる。
「SAGAS」の世界、表現の完成はこの方無くしてなかったと思う。この距離感で向き合わなければ成し得ないことを絶えず追求して下さり、最初から最後まで「SAGAS」という作品に身を投げてくれました。

誰もがVALSHEの作品という枠組みを取り払って、「SAGAS」という物語を座組全員で作れる、自分自身も同じ目線で悩める環境を作ってくれる皆さんとのジェンガ、想像よりずっと高くまで積み上がりました。
それがたいへん絶景でした。

チームVALSHE、音響、映像、照明、衣装、メイク、その他たくさんの方の力をもって完成したステージで
皆さんをお迎えすることができたこと、それが何よりも幸せでした。

新しいことにチャレンジしたり、新しい血を取り入れたり、前進しようとする過程には、ほらみろやっぱ自分でやりゃ良かったなあって経験ももちろん起こるものですが
人一人でできることも物理的にはやっぱり限界がありますから
もっとおもしろいものを作りたいし、見せたいと思うなら
失敗を恐れず期待することをやめずたまにほらみろと言いながらもやっぱり希望をもって

人とのご縁を大切にしながら、これからも自分のやりたいことに正直にチャレンジしていこう。
そんなことを総評として感じられた公演でした。

どシンプルに、楽しかった。
またアルドたちに会えますように。

ありがとうございましたの感謝のあとがきとします。


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2023/3/17

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