岡田美里さんのインスタグラム写真 - (岡田美里Instagram)「ついに! 飾りました!  福島に行ったときに交流がはじまった作家の森陽香さんが、自身の足に筆を持って描いてくれたクックとミトンの作品! 二匹のキャラクターを一瞬で捉えて描いてくれた絵画を、 ここでたくさんの方に観ていただけるはずで嬉しいです。  脳性麻痺の森陽香さんが足で描く絵画にはパワーがあり、近年ますます作家として活躍していらっしゃいます。 そして! ついに個展が猪苗代湖にある「はじまりの美術館」で開催されることになりました。 私達も3月には行こうと思います!  携帯メールも足で打って、私達は何の不自由もなくメールのやりとりができます。 そんな陽香さんには、いつもエネルギーをいただいていますが、ひとりの作家として個展を開かれることは作品の力強さと描き続けるパワーなんだと思います。 良かったらぜひ足を運んでください。  【お知らせ】2月4日から企画展「わたしがつくる森陽香美術館」開催!   はじまりの美術館では、2023年2月4日より、企画展「unico file vol.4 わたしがつくる森陽香美術館」を開催いたします。 https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/moriharuka/  ==================   社会福祉法人安積愛育園で取り組む創作活動プロジェクト「ウーニコ」。 たくさんの表現者がいるウーニコの中で、近年とりわけ輝きを放っているのが、今回ご紹介する森陽香(もりはるか)さんです。   森さんは脳性麻痺のため手足にこわばりがあり、移動や外出の際には車椅子を使用します。 絵を描くのは主に右足です。 森さんは、作家として活動を続けていくこと、そして沢山の人に作品を知ってもらえることを願っています。そのようにして活動を続けていった先に、どんな景色が見えたらいいかと考えた時、その一つに森さん個人の名前を冠した美術館が思い浮かびました。それが「森陽香美術館」です。     今回のタイトルは「わたしがつくる 森陽香美術館」です。「わたしがつくる」と聞いて、「わたし」にはだれが思い浮かぶでしょう?   「森陽香美術館なんだから、森さん本人でしょう」 「美術館だから、専門のスタッフかな」 「建物だったら、建築の人だよね」 「そもそも森陽香美術館に行ってみたいと思う人がいないとできないよね」 いろいろな見方があるかと思いますが、これらはどれも正解です。     森陽香という「わたし」と、それを取り巻くたくさんの「わたし」が関わり合い、思いを重ねていくことで、この美術館は実現します。あなたもぜひその一人になって、この景色を実現しませんか。   本展が、この世界にただ一人の「わたし」に届き、たくさんの「わたし」へと想像が広がることを願います。     ==================   「unico file vol.4  わたしがつくる 森陽香美術館 」    会期:2023年2月4日(土)~4月2日(日)  ※火曜休館、3月21日は祝日のため開館 開館時間:10:00 〜 18:00    会場:はじまりの美術館    (〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873) 観覧料:一般500円、65歳以上250円、      高校生以下 障がい者手帳をお持ちの方および付添いの方(1名まで)無料   出展作家:森 陽香    主催:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館、unico 後援:福島県、福島県教育委員会、猪苗代町、猪苗代町教育委員会、あさかホスピタルグループ、鏡石町、鏡石町教育委員会、鏡石町社会福祉協議会(申請中含む)    令和4年度福島県障がい者芸術文化活動支援センター事業    ==================   詳細は、はじまりの美術館ホームページをご覧ください。 @hajimariartcenter   https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/moriharuka/   ※はじまりの美術館は1月16日から2月3日までの期間、展示入れ替え休館となります。ご注意ください。  #アールブリュット  #森陽香さん  #はじまりの美術館からはじまった不思議な話」1月22日 14時10分 - millieokada

岡田美里のインスタグラム(millieokada) - 1月22日 14時10分


ついに!
飾りました!

福島に行ったときに交流がはじまった作家の森陽香さんが、自身の足に筆を持って描いてくれたクックとミトンの作品!
二匹のキャラクターを一瞬で捉えて描いてくれた絵画を、
ここでたくさんの方に観ていただけるはずで嬉しいです。

脳性麻痺の森陽香さんが足で描く絵画にはパワーがあり、近年ますます作家として活躍していらっしゃいます。
そして!
ついに個展が猪苗代湖にある「はじまりの美術館」で開催されることになりました。
私達も3月には行こうと思います!

携帯メールも足で打って、私達は何の不自由もなくメールのやりとりができます。
そんな陽香さんには、いつもエネルギーをいただいていますが、ひとりの作家として個展を開かれることは作品の力強さと描き続けるパワーなんだと思います。
良かったらぜひ足を運んでください。

【お知らせ】2月4日から企画展「わたしがつくる森陽香美術館」開催!
 
はじまりの美術館では、2023年2月4日より、企画展「unico file vol.4 わたしがつくる森陽香美術館」を開催いたします。
https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/moriharuka/

==================
 
社会福祉法人安積愛育園で取り組む創作活動プロジェクト「ウーニコ」。
たくさんの表現者がいるウーニコの中で、近年とりわけ輝きを放っているのが、今回ご紹介する森陽香(もりはるか)さんです。
 
森さんは脳性麻痺のため手足にこわばりがあり、移動や外出の際には車椅子を使用します。
絵を描くのは主に右足です。
森さんは、作家として活動を続けていくこと、そして沢山の人に作品を知ってもらえることを願っています。そのようにして活動を続けていった先に、どんな景色が見えたらいいかと考えた時、その一つに森さん個人の名前を冠した美術館が思い浮かびました。それが「森陽香美術館」です。
 
 
今回のタイトルは「わたしがつくる 森陽香美術館」です。「わたしがつくる」と聞いて、「わたし」にはだれが思い浮かぶでしょう?
 
「森陽香美術館なんだから、森さん本人でしょう」
「美術館だから、専門のスタッフかな」
「建物だったら、建築の人だよね」
「そもそも森陽香美術館に行ってみたいと思う人がいないとできないよね」
いろいろな見方があるかと思いますが、これらはどれも正解です。
 
 
森陽香という「わたし」と、それを取り巻くたくさんの「わたし」が関わり合い、思いを重ねていくことで、この美術館は実現します。あなたもぜひその一人になって、この景色を実現しませんか。
 
本展が、この世界にただ一人の「わたし」に届き、たくさんの「わたし」へと想像が広がることを願います。
 
 
==================
 
「unico file vol.4 わたしがつくる 森陽香美術館 」

会期:2023年2月4日(土)~4月2日(日) 
※火曜休館、3月21日は祝日のため開館
開館時間:10:00 〜 18:00
  
会場:はじまりの美術館
   (〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)
観覧料:一般500円、65歳以上250円、
    
高校生以下
障がい者手帳をお持ちの方および付添いの方(1名まで)無料
 
出展作家:森 陽香
 
主催:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館、unico
後援:福島県、福島県教育委員会、猪苗代町、猪苗代町教育委員会、あさかホスピタルグループ、鏡石町、鏡石町教育委員会、鏡石町社会福祉協議会(申請中含む)
 
令和4年度福島県障がい者芸術文化活動支援センター事業
 
==================
 
詳細は、はじまりの美術館ホームページをご覧ください。
@hajimariartcenter

https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/moriharuka/
 
※はじまりの美術館は1月16日から2月3日までの期間、展示入れ替え休館となります。ご注意ください。

#アールブリュット
#森陽香さん
#はじまりの美術館からはじまった不思議な話


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

813

17

2023/1/22

岡田美里を見た方におすすめの有名人