干場義雅さんのインスタグラム写真 - (干場義雅Instagram)「【男らしいパワフルなスポーツウォッチ‼️】  昨年、スイスの老舗時計メゾン「EBERHARD(エベラール)」の日本市場への本格上陸を指揮したオフィス麦野の麦野豪代表が、それ以前に日本導入に携わり、人気を集めているのが「Gorilla Watches(ゴリラウォッチ)」です。  審美眼の鋭い麦野さんのすすめとあって期待はしていましたが、高級時計のような素材使いや、オリジナリティ溢れるデザインなど、ひと目見た瞬間に一気に惹きつけられてしまいました。  聞けば、最も有名な世界三大腕時計メーカーのひとつで、デザイナーとしてのキャリアを磨いたふたりが立ち上げたブランドとのこと。そりゃ、納得の完成度ですよね。  個人的に、こういう“ちょうどいい”カジュアル時計をずっと探していたのもあって、「RS WHITE(RSホワイト)」を購入。  決めた最大の理由は、新鮮なカラーリングでした。ところどころに使った赤もとても効いていて、僕の時計コレクションにはなかった顔つきに惚れ惚れしてしまいました。  四角と丸を組み合わせたケースのデザインも独創的。ゴルフやフィッシング、アウトドアに出かけるときに愛用しています。  白い腕時計を持っていなかったのと、ゴルフウェアが黒が多いので特にゴルフにはピッタリ‼️  一方の「BANDIT(バンディット)」は、最後まで「RS WHITE」と迷った一本。黒とローズゴールドの色使いが、タフでマッチョなイメージを演出してくれそうで、いまの気分にぴったりかなと。  1977年公開の映画『トランザム7000』の伝説のトラッカー、バンディッド(山賊)にインスパイアされたというエピソードも男心をくすぐりますよね。  ブランド全体としては、1960〜70年代のアメリカンマッスルカーの象徴的な外形とカラーリングがイメージソースになっているらしく、普段のコーディネイトだったら、断然アメカジに似合いそう。それも、ちょっとレトロな感じのスタイルに相性がいい気がします。  コロナ禍以降は、自分の身は自分で守るというわけではないのですが、男らしい雰囲気の少しハードなデザインのアイテムが増えていまして……。  まだ、そこまでメジャーなブランドではないので、他人とかぶることも少ないだろうし、こういう腕時計がライダースジャケットの袖口やTシャツから見えたらすごくカッコいいと思うんです。  腕時計「RS White」17万4900円、腕時計「Bandit」26万7300円/Gorilla Watches(MINIMAL WARDROBE https://minimalwardrobe.jp)  @minimalwardrobe_official   @gorillawatchesjapan  #gorillawatches #ゴリラウォッチ @yoshimasa_hoshiba  #yoshimasahoshiba  #干場義雅 @forzastylecom  #forzastyle」8月5日 13時30分 - yoshimasa_hoshiba

干場義雅のインスタグラム(yoshimasa_hoshiba) - 8月5日 13時30分


【男らしいパワフルなスポーツウォッチ‼️】

昨年、スイスの老舗時計メゾン「EBERHARD(エベラール)」の日本市場への本格上陸を指揮したオフィス麦野の麦野豪代表が、それ以前に日本導入に携わり、人気を集めているのが「Gorilla Watches(ゴリラウォッチ)」です。

審美眼の鋭い麦野さんのすすめとあって期待はしていましたが、高級時計のような素材使いや、オリジナリティ溢れるデザインなど、ひと目見た瞬間に一気に惹きつけられてしまいました。

聞けば、最も有名な世界三大腕時計メーカーのひとつで、デザイナーとしてのキャリアを磨いたふたりが立ち上げたブランドとのこと。そりゃ、納得の完成度ですよね。

個人的に、こういう“ちょうどいい”カジュアル時計をずっと探していたのもあって、「RS WHITE(RSホワイト)」を購入。

決めた最大の理由は、新鮮なカラーリングでした。ところどころに使った赤もとても効いていて、僕の時計コレクションにはなかった顔つきに惚れ惚れしてしまいました。

四角と丸を組み合わせたケースのデザインも独創的。ゴルフやフィッシング、アウトドアに出かけるときに愛用しています。

白い腕時計を持っていなかったのと、ゴルフウェアが黒が多いので特にゴルフにはピッタリ‼️

一方の「BANDIT(バンディット)」は、最後まで「RS WHITE」と迷った一本。黒とローズゴールドの色使いが、タフでマッチョなイメージを演出してくれそうで、いまの気分にぴったりかなと。

1977年公開の映画『トランザム7000』の伝説のトラッカー、バンディッド(山賊)にインスパイアされたというエピソードも男心をくすぐりますよね。

ブランド全体としては、1960〜70年代のアメリカンマッスルカーの象徴的な外形とカラーリングがイメージソースになっているらしく、普段のコーディネイトだったら、断然アメカジに似合いそう。それも、ちょっとレトロな感じのスタイルに相性がいい気がします。

コロナ禍以降は、自分の身は自分で守るというわけではないのですが、男らしい雰囲気の少しハードなデザインのアイテムが増えていまして……。

まだ、そこまでメジャーなブランドではないので、他人とかぶることも少ないだろうし、こういう腕時計がライダースジャケットの袖口やTシャツから見えたらすごくカッコいいと思うんです。

腕時計「RS White」17万4900円、腕時計「Bandit」26万7300円/Gorilla Watches(MINIMAL WARDROBE https://minimalwardrobe.jp)

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2022/8/5

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