森上亜希子さんのインスタグラム写真 - (森上亜希子Instagram)「皆様、応援のメッセージやDMを送って下さりありがとうございます！私が知らなかっただけで、川崎病を患われていた方が沢山いらっしゃる事に驚きと今ではすっかり元気になっています！と教えて下さり勇気づけられています。本当にありがとうございます！それでは、昨日の続きです。救急で診てもらった時の血液検査の時に点滴のルートを一緒に確保してくれていたので、お部屋に入ってすぐに免疫グロブリンを投与する事が出来ました。このお薬はアレルギー反応が出る可能性もあるとの事で酸素飽和度を測る装置を付けたり、心電図を取るシールを貼ったり。部屋に入ってくるだけで泣く息子にめちゃくちゃ優しく接してくれる先生に看護師さん🥹 最初の1本目はゆっくりゆっくり投与。アレルギー反応がない事を確認したら、少しペースアップ。朝方まで時間をかけて5本投与しました。それと共に毎食後のアスピリンの服用。お熱が下がる事を期待して眠りにつくも、夜中に何度も泣いて起きる息子。そらそうだよね〜。お熱高いとシンドイよね。やっと寝付いたと思ったら、看護師さんも「ごめんね〜」と言いながら体温チェック。はい、また大泣き。笑でも、こればかりはしょうがない。そんなこんなで朝を迎えて、お熱も下がって、発疹も消え始めて一安心していたのですが、お昼になるに連れてまたお熱が上がりました。先生も再発だね〜と。でも、その日1日は出来る事が特にないらしく、様子を見ながら一日を過ごしました。　そして、入院3日目、お熱は下がりません。朝から血液検査をしてお昼から心臓のエコー検査。心臓のエコー検査は細部までみたいので動くと画像がブレてしまうので、少し眠たくなるお薬を飲ませてからにしますね。と言われ、眠たくなるお薬を飲んで寝た！というタイミングで検査開始。ところが、心臓にゼリーを塗られて起きる息子。お主なかなかやるな。笑でも、暴れるほどの元気はなくそのまま無事に検査が出来ました。心臓の方は血管が細くなってないし、動脈瘤も今は大丈夫との事で本当にホッとしました。ただ、血液検査の結果が思ったよりも悪く、炎症の値がなかなか低くなりません。基準値が0.00-0.14 なのですが、入院当初は11.58で今回が10.25という事で効果はあったけど、期待したほどではないとの事で発熱もあるし、2回目の投与を開始する事になりました。でも、先生がこのままお熱が高いと次のステップに行く可能性が高い。との事。次のステップと言うのは、免疫抑制剤を投与するかステロイドを投与するからしいのですが、お世話になってる病院では免疫抑制剤を投与する事が多いとの事でした。今朝もまだお熱が下がりきっていないので、免疫抑制剤を投与する事になるのかなぁ。これから回診なので先生が何とおっしゃるかですね。そして、幼児期の付き添い入院はなかなか大変ですね💦 娘の喉の手術の時も付き添い入院だったけど、トイレに行く時やシャワーを浴びるのは一声かけると泣くことはなかったけど、寝てる間にシャワーを浴びたり、トイレに行かないと大号泣。隙間隙間でやるしかないので、髪の毛を乾かしてる時間もなく、こんなスタイルになっています。付き添い入院されてる親御さん、色々と大変ですが、頑張りましょうね‼️ #川崎病 #1歳7ヶ月 #付き添い入院 #大変 #感謝 #テニス #tennis #3人のママ #3人育児」8月4日 8時11分