デヴィ・スカルノさんのインスタグラム写真 - (デヴィ・スカルノInstagram)「東京ドームの33個分、東京ディズニーランドの約2倍の広さを誇る長崎県佐世保市のリゾート施設ハウステンボス（1992年3月開業）は、 HISの所有になってから一段と美しく、人々の夢と希望を持たせてくれる活気あるテーマパークとして人気を誇っていました。あの広く美しいハウステンボスが 2年間に及ぶコロナ禍の影響で旅行需要業績が悪化し、売却せざるを得なくなってしまったそうです。ハウステンボスに一歩足を踏み入れるとそこはもうオランダにいる気分。しかも、当のオランダより豪華で美しく、カナル(運河)も大きく、広く、特に５月のアジア最大級のバラ・イベント「バラ祭」、クリスマスの光輝くイルミネーションは、毎年人々の目を楽しませてきました。他にもハウステンボスには、レストラン、楽しいアトラクション、ブティック、豪華で広大なホテルも併設されており、訪問するたびに孫のキラン（オランダ人のハーフ）を連れて行ってあげ、彼の目が驚きで大きく開くのを見たいと常に思っていました。この日本が誇るリゾート施設が外国の企業に渡ってしまうなんて日本の恥！日本政府は何をしているのでしょう！最終損益が２６９億円の赤字ということですが、日本政府は真っ先に援助すべきでは！北海道中央の広大な土地も富士山のまわりの水資源の多い土地も他にも太陽光パネル施設として広大な土地が知らぬ間に中国企業に売却され、また、新潟県では5,000坪のデパート跡地が中国の領事館となり治外法権となっている状態。中国政府は１㎡さえも外国人には決して土地を売らないのに、日本はお金さえ払えば、誰にでも簡単に売ってしまう始末。こうしてドンドン貴重な日本の土地は外国人の手中に落ち、人口はどんどん減っています。数十年後の日本はどうなってしまうのでしょう。今の政治家達の中で誰も心配する人はいないのか・・・。税金の無駄遣いを辞めれば、ハウステンボスの 269億円の損益などすぐにでも救えるのではないでしょうか。モデルナ製の新型コロナ・ワクチンが大量に廃棄されたことによる何十億円もの税金の無駄遣い、また、１日の売り上げが何百万円のレストランと、１日の売上が１万円にも満たない小さなお店の助成金が同額６万円という不平等な助成金の出し方をすることを考えたら、ハウステンボスのような日本が誇れるテーマパークを香港企業への売却を防ぐべきではないでしょうか！」7月25日 19時13分