アヤカ・ウィルソンさんのインスタグラム写真 - (アヤカ・ウィルソンInstagram)「___ 20ヶ月に渡る #根本宗子編集長のウェブマガジンが先月1月を機に終わりを迎えました☺️ たくさんの出会いを経験し、たくさんのポジティブなマインドを言葉に起こす機会を頂けて本当にありがたく思います。。この度、最終回だけ、こちらにも載せさせていただきます✨ 『ほまれ』 - 映画の世界で出会ったInspiring lines (最終回) - 皆さん、2022年、明けましておめでとうございます！！実は、この度、新型コロナウィルスデルタ株の感染により、悍ましい症状に襲われ、著しい体力低下と緊急搬送ののち、 2週間以上に渡る全力奮闘により無事回復の道のりに兆しが見えて来ました！残念ながら、今月は映画のエッセイが書けないのですが、この「ほまれ」企画も今月で一旦お休みになるみたいなので一言話させてもらおうかなと思っています。人生、本当に何があるかわからない！笑笑意識朦朧としながら、救命隊が部屋で話してる様子、救急車に乗る様子、叫ぶ医者たちの中呼吸器と点滴に薬を打ち込まれる様子、そんな記憶がチラホラ残っているばかりですが、本当に将来なんて予測できないことを実感しました。そして最大限に今を生きることがどれだけ大切で幸せか。私は人生は映画だと思っている。私の人生は、私が主人公の私の映画。そんな私が自分の映画で今セリフを書くとしたら、これを言う。 "Don’t half ass anything. If you put everything you got, you will definitely see/feel something you have never before. And just because you know you didn’t half ass, you know you don’t half to regret anything. I think this goes to anything; like of course I never half ass my work but even having fun, relationships, and all. Just because I don’t wanna feel like I’m not living my life. Don’t just be alive but live it." 「何においても本気でやること。何事も全力でやれば、今まで見えなかった景色や感じたことのない感情を味わうことができるの。そして、自分が本気でやったっていう事実があるから、後悔の念を抱く必要性がなくなるの。私はこれがどんなことにも当てはまると思うんだ。もちろん仕事もいつも本気で全力だけど、楽しむ時も、人間関係においても、その他全部、私は本気で全力でいる。だって、その方が人生生きてる感覚があるんだもん。ただ生きるんじゃなくて、活きてみよっ。」皆さんにちょっとでも映画に興味を持ってもらいながら、少しでも多くの人にポジティブで笑顔な瞬間を増やせていたら私は嬉しいです。 1年ちょっと、エッセイを購読いただき本当にありがとうございました！！またどこかでお会いしましょ！ #ayakawilson #アヤカウィルソン #アヤカエッセイ #ほまれ」2月10日 5時02分