JOURNAL STANDARDのインスタグラム(journalstandard.jp) - 1月29日 18時07分
『STANDARD JOURNAL』第1弾 2月1日(月)発売
JOURNAL STANDARD(以下JS)がデザイナーやクリエイターと共にもともとあるコンセプトから掘り下げ、改めてJSの定番アイテムとはどういうものなのかを再定義するプロジェクトレーベル「STANDARD JOURNAL」。
2020年11月からそのアイテムの企画、製作段階の会議やゲストデザイナーたちとのミーティングの模様を YouTubeで配信していましたが、その映像の中で製作されてきた商品が2月1日(月)についに発売されます。JSのルーツを辿って1号店の福岡店、2号店の京都店、そして表参道店、オンラインストアの4店舗にて展開されます。
『STANDARD JOURNAL』OFFICIAL INSTAGRAM
@standardjournal_
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南貴之 / Graphpaperディレクター
@graphpaper_official @minamialpha
生地は縦糸に綿、横糸にリネンを使用した交織綿麻デニム。横糸をリネン100%にすることで麻独特の節感と光沢感があり、非常にドライなタッチ感です。インディゴはピュアインディゴを使用しており自然なアタリ感を味わえます。
ブリーチ加工とワンウォッシュの二色。縫製はあえてドレス工場へ依頼し運針を細かく設定する事で、通常のワークシャツには見られない「キレイ顔」に仕上げています。
ベースとした50年代アメリカのヴィンテージ ワークシャツは現代の量産品とは違う丁寧なテーラリングに魅力があり、そのデザイン、ディティールを活かし南氏が思う今気分で、ベストなスタイルにブラッシュアップ。
¥19,800 tax included
NO.21050600403010
NO.21050400403010
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寺田典夫 / YOKEデザイナー
@yoke_tokyo
こちらも、2枚の生地を重ねたデザインが特徴的。本体はコットン100%の100番双糸を使用したブロード生地、脇部分はスーピマコットン100%の80番双糸を使用したオックスフォード生地を採用。
両素材共に、やわらかな肌ざわりと艶やかな光沢が特徴。
ブロード生地を一度縫製した後、脇の縫い目をほどき、一回り大きな脇パーツを縫い合わせリメイク風の仕上がりに。
2枚着用しているかのようなカフスや、身頃のブロード生地に裁ち切り仕上げによりホツレた仕様になっていたりと
細かい部分まで拘りぬいたアイテム。
¥25,300 tax included
NO.21050600401010
NO.21050400401010
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西野大士 / NEATデザイナー
@neat_tokyo @dddddaishi
ヴィンテージのアメリカントラッドのシャツデザインを再現しており、レギュラーカラーにはドレスシャツの特徴であるカラーステイを付属しています。
コットン100%の80番双糸を使用したピンポイントオックスフォード生地のため、光沢感があり柔らかくしなやかです。
上品な素材使いとドレスシャツ工場の丁寧な縫製に、ワンウォッシュ加工で仕上げ、芯地にフラシ芯を使用することでカジュアル感も演出しています。
¥17,600 tax included
NO.21050600402010
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尾崎雄飛 / SUN/kakkeデザイナー
@sun_kakke @yuhiozaki0411
コットン100%の3種類のオックスフォード素材を使用したレギュラーカラーシャツです。
パーツ毎にハードな生地やハリコシのある生地をクレイジーパターンで組み合わせたデザインで、前立は6ボタンにしたヴィンテージライクな仕様にしています。
ドレスシャツ工場の丁寧な縫製に、ワンウォッシュでカジュアルに仕上げました。
¥18,700 tax included
NO.21050600404010
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@JOURNAL STANDARD 表参道
@js.kyoto
@jsfukuoka
@トライセクト
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2021/1/29