船山葵のインスタグラム(aoi_funayama) - 1月25日 21時28分


黒マスクに似合う、眉&目元のメイクポイント。黒マスクはフェイスラインをスッキリとした印象に見せることができ、小顔効果が期待できる。けれど、“黒”であることから、いつも以上に顔がキツくor強く見えてしまうことも。そこで今回は、黒マスクをつけるときに実践してほしいメイクをご紹介。

NGメイクポイント①
★角が強調された眉山×ストレート眉
黒マスクでは、ふわっと可愛らしい顔印象というより、キリッとしたかっこいい顔印象が似合います。ですが、角が強調された眉山×ストレート眉では気の強そうな印象に見えてしまうことも。そのため、黒マスクでは、眉山の角を強調しすぎず、丸みのある眉山に仕上げることで、同じストレート眉でも強そうな印象は軽減されます。

そこで眉山の角に丸みをつける代わりに、重要なのが、パウダーで眉底を濃く入れること。“濃く”という表現はかなり曖昧な言い方ですが、3色〜4色入ったアイブロウパウダーで、一番濃い色と2番目に濃い色の中間をブラシで取り、眉頭よりもあずき1個分、眉尻よりにあけたところへ3回なじませてみてください。
程よく濃い眉底が仕上がります。これにより、きつすぎず、でもしっかりとしたストレート眉感が出ます。

NGメイクポイント②
★目周りをアイラインで囲まない
黒マスクの際、アイラインで囲み目にしてしまうことで、かなり怖い印象になります。アイラインは目のフレームを強調させることで、目を大きく見せる事ができます。けれど黒マスクメイクでは避けたいところ。そのため上下ビューラーでまつげを上げたら、マスカラでしっかりボリュームを出す。方法は違うけれど、やんわりと目のフレームを強調でき、目をぱっちり見せる事ができます。

NGメイクポイント③
アイシャドウを二重幅内側に入れている(一重・奥二重さんの場合は、眼球部分のみに入れている)
一重まぶたさん、奥二重さん、二重さんに共通する事、それはアイシャドウの塗り幅が狭いという事。これは黒マスクに言えることではないのですが、より小顔効果を狙うのであれば、アイホール(動画のように親指の側面で目周りの輪郭を感じ取る)に、淡くて馴染みのよい色を薄く広げる。眉と目がグッと近づいた印象になり、彫り深い印象になるのはもちろん、肌色感が軽減されることで、小顔効果が狙えます。

ぜひ、お試しを。

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2021/1/25

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