ラブリのインスタグラム(loveli_official) - 1月12日 14時27分

多くの人に観てもらいたいのでシェア👏私が１年半前に展示した「デジタルと私との関係、私はどうやら数字らしい展」で伝えたかったことがもっと具体的にSNSというものを作った人達の声で伝えられているの。もちろんSNSには温かい面があるし、こうして伝えられてるし、でもこの中にはSNSが政府化すること、規制を作ることが一つの答えとして上げられていた。本当に社会問題だと思うし、実際にSNSで人は死んでるし、私達の世代が、もしかしたらデジタルとアナログの中の間を知ってる最後の世代なのかもしれないと思うし、なんかそれって怖さもあって、これからの子達に"アナログ的な温度を自分の中で守ること、保つこと"なんていってももう分からないかもしれない。いかにして生の声が必要性を持っていて、私自身を守れることなのかっていう、ちょっと複雑なこと。ぜひ、観てほしいね。

ちなみに私がデジタル社会の中で意識している自分の守り方は
あくまでもデジタルであることを生の私が納得しておくこと、SNSは周りにいる人達とのコミュニケーションツールとして使うこと、電波の通ったただの物であるという認識、デジタルの中で起きている数字でしかないこと、自分の身体が動く私の身体で感じれるものが本当のことだと知っておくこと、アプリはできる限り最小限にとどめる、SNSツールも最小限にする、外側の生活のことを考える、自分の未来に集中する、自分から守ってあげることでうまくデジタルの素晴らしいところだけと付き合えてる気がするかな。じゃないとすぐ飲み込もうとしてくるからね。🦈

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