江野沢愛美のインスタグラム(enosawa_manami) - 11月22日 14時25分
素敵すぎるオフショットを撮ってもらってたのでたくさん載せます☺︎
またまた長いのでお時間あって読める人だけ！笑↓
ドラマ5話の自分についてこんなにも多くの素敵な感想を頂けると思ってなかったので凄く嬉しいです。
撮影はだいぶ遅くまでかかりましたが
その分自分でも本当に好きな作品になりました。
拓也とは前日から撮影中までずっと一緒にいて休憩する時も常に横にいてくれました。
張り詰めた現場の中で泣きの芝居がかなり続いたので
ちょっと外に行こうと気分を変えてくれたり、ご飯食べる時もずっと隣にいてくれました。
最後のカットがかかるまで拓也以外の声は全く聴こえず
ドラ恋中ということ、恋の矢印と自分のずっと抱えてた複雑さ、
隣の部屋で夜遅くまで観てくれてただろうメンバーの事すらも気付いたら忘れている状況でした。
そうしてくれたのは確実に彼のパワーです。有難い。
みなみがシェアハウス帰った後も放送後のインスタでも
何度も何度も自分たちを素敵な言葉で表現してくれていましたが、
それくらい自分はこの台本を役としてではなく、本当にあった自分たちの話にしたかったし
先生に名前を呼んでもらえたからにはどんなに撮影に時間がかかっても
決して集中力を切らさず
絶対に最後まで丁寧に大切にやらせてもらいたかった。
それがこの台本をいただいた時にこの主人公の気持ちが痛いほどわかって泣いてしまった私なりの台本の読み方と過ごし方です。
だからこそお芝居のはずなのに自分の事のように
とても勇気がいって緊張で本当に手が震えましたし、
撮影中はリハからずっと涙が止まらなくて大変でした。笑
監督が感動しすぎて何回も号泣しながらカットかけてくれたのが
ずっと緊張してる私には面白くて死ぬほど嬉しかったなぁ。笑
誰しも自信を持って好きな人の前で裸にはなれないし、
本当の感情を簡単には打ち明けられないですよね。
それは私もだし、男女関係ないはず。
この女の子が1年隣にいる彼氏に大好きだからこそ隠してたものがなくなって
これから2人が温かい気持ちでずっと幸せでいれればいいなぁと思ってしまいました。
それくらい第5話は感情が凄まじかった。
今回のドラマでも自分自身の芝居についてまだまだ悔しいところはありますが、
私たちが本気で集中し大切に大切に演じた、
"傷痕"がたくさんの方に観てもらえますように。
芝居で引っ張ってくれて愛美とだからやれてるって言ってくれたけど、
私もずっと優しい彼氏でいてくれた拓也とじゃないとここまでできなかった。
改めて初主役おめでとう。その相手が私。めちゃくちゃ嬉しいです。
そして来週こそが本当の波乱とどこかの噂では言われてますが、
どうかぜひ見守って、見届けてくれると嬉しいです。
ドラマは後1話、ドラ恋もあと数話。
最終回までよろしくお願いします☺︎
そしてノンノもメンノンも末長くよろしくお願いします！笑
長くなってごめん！！！
#恋愛ドラマな恋がしたい
#abemaTV
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2020/11/22
