池上真麻のインスタグラム(marsaikegami) - 11月10日 18時53分
家族のごはんを購入する際にぜひご参考に!!カリスマママ @ai_aoki_virina さんの言葉、響きます!
#Repost @ai_aoki_virina with @make_repost
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皆様は今ここで大地震が起きて、水、電気、ガスが止まり、かろうじて家はあるから、ここで待機せざるを得ない状況になった場合、何日間もつと思いますか? 物流が止まりますから、スーパーやコンビニは瞬時に空っぽになります。
実はそんな時、常温で保存できる保存食、というのは、これからとても使えるいいアイテムなのです‼️
デイリーストックアクションの池上さんは, @saori_ikegami
「できれば、家族が7日間、買い物に行けなくても大丈夫なくらいの備蓄は必要」とおっしゃいます。
「それには家族が、これは好き、これは食べられない、を普段から使ってみて把握しておくことが大事」だそうです。
それはこんな理由からです。
例えば、大都市東京で大きな震災が起きた時、家が倒壊せず残っていた場合
大抵のご家族が、自宅で待機すると言われています。
その場合、水、電気、ガスが数日間止まることも覚悟しなければならないですし、
何よりも、皆様も最近、ロックダウンで経験されたと思いますが、
自分たちは、安全な場所にいたとしても、物流が止まり、スーパーに物が無くなるという事態を考えなければなりません。
例えば「乾パン」ですが、震災の時、これを食べてくれなかった子供が多かったと聞きます。硬いですし、それほど甘くもないので、現代っ子は食べないのです。
普段から食べている慣れた味ではない、ということが大きかったと聞きました。
また、パンやカップ麺などの備蓄はもしかするとあるかもしれません。ですが、
震災のとき、美味しく安心できる食事があるということは、
精神的にも、ストレスがたまらない大事なポイントです。
特に、
建物被害(全壊): 8,668戸
死者数: 272名 に至りました、2016年の熊本地震では、
被害のあった熊本市、阿蘇市はもちろんのこと、家屋倒壊には至らなかった周辺地域も、物流が止まり、東京の家族が宅配便で、食料を送りたくても、一切届かないという事態が起きていたそうです。
委員長の池上紗織さんに、東日本大震災で被災された1歳のお子様をもつママのお話を伺いました。
スーパーは、入場制限をされており、買い物をできる時間帯が決まっていたので、向かったところ、長蛇の列がすでにあり。
待ち時間が5時間と聞いて、1歳の子供を抱っこしたまま待つことができず、
泣く泣く諦めて帰った。ということです。
それでも、皆様、並んで待たれていたそうです。
これは行政の問題もあるとは思いますが、
緊急事態では、こういったことも想定できます。
そこでポイントが、常温保存で数ヶ月もつものをストック!という
デイリーストックアクションの考え方です。
電気が止まれば、冷蔵庫も動かなくなり用をなさなくなります。
そう思ってスーパーを見てみると、案外多くの常温食品があるのです🍞🍠🥦🥛
@dailystockaction には、そんな食材の紹介とその食材を使ったおいしそうなレシピがたくさん掲載されています😍
私もこんなものが、備蓄もできて普段でもおいしい食事が作れるなんて全く知りませんでした!
我が家は6人家族。災害のときには、ポポちゃんもいるので、家が無事ならば絶対に自宅待機だと思います。
そんなときの7日間分の家族全員の食料。万が一に備えて、考えていきたいと思います‼️
企業としてもヴィリーナ @virina_official では、この活動に賛同させていただきたいと考えております👍✨
私のインスタのフォロワーさんは、ほとんどが家庭を預かるママ達です🤱 ぜひこのアクションをきっかけに、動いていただけると、、と思っています😊
一緒に家族を守って参りましょう‼️👍✨
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2020/11/10