nostos booksのインスタグラム(nostosbooks) - 10月28日 16時35分
《1990年代、ラリー・クラークが切り取った青春》
◯『Die Perfekte Kindheit』
米国の映画監督、写真家のラリー・クラークによる『タルサ』『ティーンエイジ・ラスト』などに続く写真作品集。
ティーンエイジャーのポートレートやヌードなど自身の作品に加え、新聞の切り抜きや書簡、ハリウッドスターのグラビアなどをスクラップブックのように織り交ぜた構成となっています。
◯『Larry Clark』
こちらは『タルサ』『ティーンエイジ・ラスト』『キッズ』に続き、4人の少年たちの若々しくも不穏な表情をビデオクリップを使用して記録したもの。
◯『Kids』
そしてこちらは当時19歳だったハーモニー・コリンが脚本を手掛け、ラリー・クラークが監督を務めた映画「KIDS/キッズ」の写真集。
性とドラッグ、スケートカルチャーを背景に奔放に生きるストリートキッズたちを、クロエ・セヴィニー、レオ・フィッツパトリックらが生々しく演じた翻訳シナリオを収録しています。
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【茶と糧菓 刊行記念展】
陶作家・安藤雅信さん(ギャルリ百草)、茶寮「菓子屋ここのつ」溝口実穂さんの共著『茶と糧菓』の刊行記念展を開催いたします。安藤さんによる茶器・器の販売、古書店ならではの選書もあわせてお楽しみいただけます。
※器の通販の予定はございません。ご了承ください。
2020.10.17 土 -11.1 日
OPEN 土日祝のみ 13:00-18:00
@nostos books
世田谷区世田谷4-2-12
世田谷線松陰神社前駅から 徒歩1分
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《著者プロフィール》
安藤雅信
陶作家、「ギャルリ百草」廊主 1957年生まれ。武蔵野美術大学彫刻学科卒業後、彫刻と焼物を生業とし器から現代美術まで幅広い分野で活動を続けている。茶道、中国茶など茶文化にも造詣が深い。1998年、古民家を移築し「ギャルリ百草」開廊。著書に『ギャルリ百草 美と暮らし』(ラトルズ)、『どっちつかずのものつくり』(河出書房新社)。監修した書籍に『茶味的麁相 中国茶のこころ』(李曙韻著・角川書店)
https://nwww.momogusa.jp
溝口実穂
「菓子屋 ここのつ」主宰 1991年生まれ。幼い頃から祖母の影響で菓子作りに興味を持つ。栄養士、調理師、和菓子店などを経て、23歳で菓子と茶のコースを提供する茶寮「菓子屋ここのつ」をはじめる。日本に古くから伝わる事を身を以て学び、変わらずともよいこと、変えてゆくべきことを、菓子と体験型舞台である茶寮を通し“時間芸術“として表現する。本書が初の著書となる。@_____9__
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2020/10/28