吉家章人さんのインスタグラム写真 - (吉家章人Instagram)「マックイーンってどうしていつも過酷なことばかり起きるのか。それを乗り越えるからタフガイのイメージがついたのかもしれないけど。それにしても過酷過ぎる(笑)  ストーリーが進むとマックイーンが若く見えてくる。確実に痩せて顔がひきしまっていく。役に成り切るとは俳優に不思議な効果を生む。  主人公のマックスが親殺しの犯人探しの旅に出て復讐を遂げていく。旅の中で様々な人との出会いによってマックスは成長していく。後半の親父との出会いは印象的。だが復讐への意思は止まらない。  トムフィッチ役のカールマルデンと再会からの後半はドキドキが収まらない。自分をネバダスミスと偽って、親殺しのトムとの対面、命の恩人の前を通過する、金塊強奪、トムとの対決。人生をかけてきた親殺しの復讐とは・・・。  それにしても、よくできた映画だな。脚本の安定感というか重みというか。60年代の映画なので、ん?と思うところがあるが、そこはフィクションとして、全体的に演技に真実味があって、演出も真実味を生む演出なんだと思う。トムとの再会のシーンではドキッとさせられる演技がある。 #ネバダスミス #スティーブマックイーン #カールマルデン #スザンヌプレジェット #ジャネットマーゴリン #ブライアンキース #マーティンランドー #ヘンリーハサウェイ監督」9月11日 17時58分 - akihitoyoshiie

吉家章人のインスタグラム(akihitoyoshiie) - 9月11日 17時58分


マックイーンってどうしていつも過酷なことばかり起きるのか。それを乗り越えるからタフガイのイメージがついたのかもしれないけど。それにしても過酷過ぎる(笑)

ストーリーが進むとマックイーンが若く見えてくる。確実に痩せて顔がひきしまっていく。役に成り切るとは俳優に不思議な効果を生む。

主人公のマックスが親殺しの犯人探しの旅に出て復讐を遂げていく。旅の中で様々な人との出会いによってマックスは成長していく。後半の親父との出会いは印象的。だが復讐への意思は止まらない。

トムフィッチ役のカールマルデンと再会からの後半はドキドキが収まらない。自分をネバダスミスと偽って、親殺しのトムとの対面、命の恩人の前を通過する、金塊強奪、トムとの対決。人生をかけてきた親殺しの復讐とは・・・。

それにしても、よくできた映画だな。脚本の安定感というか重みというか。60年代の映画なので、ん?と思うところがあるが、そこはフィクションとして、全体的に演技に真実味があって、演出も真実味を生む演出なんだと思う。トムとの再会のシーンではドキッとさせられる演技がある。
#ネバダスミス
#スティーブマックイーン
#カールマルデン
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#ジャネットマーゴリン
#ブライアンキース
#マーティンランドー
#ヘンリーハサウェイ監督


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2020/9/11

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