yamatoya(ベビー・キッズ家具の大和屋) のインスタグラム(yamatoya_official) - 9月3日 20時12分

3才頃からのダイニングチェアどう選ぶ？
「キトコキッズダイニングチェア」と「すくすくチェア」比べてみました！
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3才頃のタイミングで、ベビーチェアのお下がり問題や生活スタイルの変化でダイニングチェアと用意したい！となった時、どれを選んだらいいの？と悩まれる方も多いですよね。
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もちろん、ベビーチェア「すくすくチェアプラス」なども成長に合わせて長くお使いいただけるので、3才頃から使い始めても大丈夫です。
下のお子さんとおそろいですくすくチェアを買いそろえる方もいらっしゃいます。
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ただ、「ベビーチェアのガードや股ベルトはもういらないし・・・。」そんな方におすすめ！
yamatoyaでは、3才頃から使える子ども用のダイニングチェア「キトコキッズダイニングチェア」というアイテムをご用意しています。
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そこで今回は、「キトコキッズダイニングチェア」と「すくすくチェアプラス　ガード付」をキッズバージョンで使用した時を比較してみました！
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まずは、それぞれのポイントや座板・足置き板の高さなどをご紹介。
実際キッズチェアとして使う際の高さ設定や、調整の段階などはそんなに違いはありません。
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耐荷重は異なりますが、どちらも大人も座ることができます。
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カラーバリエーションは、キトコはダイニングセットに合わせやすい4パターン。すくすくはカラフルな色合いを含め6色ご用意しています。
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では座板を比べてみましょう。
キトコは座板そのものが汚れを拭き取りやすい素材でクッション性のある仕様。クッション性がある分、座り心地はキトコのほうがいいかもしれませんね。奥行きもすくすくチェアより広めです。
すくすくチェアの座板は特に小さい頃座りやすいように波型シート形状で膝が曲げやすくなっています。木製なので汚れのお掃除はらくらく。ガード用の金具は座板表面にガードを外しても残りますが、大きくなった時、足置き板を座板として、座板を足置き板として入れ替えて使うこともできるので、気になる方はそちらの使い方をお試しください。
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続いては足置き板を比較してみました。
足置き板の奥行きはすくすくチェアのほうが大きいので、お子さんが小さいころは広い方が足を置きやすい、ということがありますが、3才頃からですと、どちらも大丈夫かなと思われます。
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最後はダイニングテーブルに置いた時のイメージ。隣に大人用のダイニングチェアを置いてみました。
※キトコもすくすくチェアも一般的な高さ70～72㎝くらいのダイニングテーブルに合わせてお使いいただける設定になっています。
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キトコは、「子どもが座れるダイニングチェア」というコンセプトだけあって、大人用のダイニングにピッタリ。デザイン的に同じテイストの大人用ダイニングチェアも世の中にあるので、どれが子ども用かわからなくなるくらい一体感のあるダイニングセットにすることができます。
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すくすくチェアは、デザイン的には高さ調整ができるベビーチェア、という印象はあるかもしれませんが、色によってコーディネートができたり、お子さま専用の場所としてわかりやすく用意することができますね。
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今回は3才頃からの「キッズチェア」としてのシーンを比較してみました！少しでも参考にしていただけたらと思います。
ご家庭の環境や家族構成、インテリアなどによってぜひお好みでお選びくださいね。
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