渚さんのインスタグラム写真 - (渚Instagram)「『島ぜんぶでおーきな祭!第13回沖縄国際映画祭』  来年2021年4月に開催される、沖縄国際映画祭に出品する映画の一つ「地域発信型映画」に出させてもらうわぁ  「地域発信型映画」ってのは  「あなたの街に“住みます”プロジェクト」の一環で、その街の色んな魅力をいろんな世代、全国みんなに伝えて、地域活性化させたいっていう地元の熱い想いを映画を通して実現するってやつ  うちが出させてもらうって事は、尼崎市を舞台にした話やと思う人おると思うねん ちゃうねん  岡山県玉野市の話やねん 玉野市の競輪場が舞台で、玉野市の魅力を伝える映画やねん  中には、いやいやいや、あんた尼の人やんってなる人も一部おるかもしれん、もしかしたら そんな風に思う人おらんかもしれんけど、うちやったらそう思てまうなぁ思て言うただけな  うちが出させてもらうのは、全三話ある短編をまとめた玉野市オムニバス映画  【第一話 美しき競輪】 【第二話 渚のバイセコー】 【第三話 氷と油(仮)】(タイトル変更あるかも)  これの第二話のとこやで 第一話、第二話では、岡山県玉野市出身で岡山の競輪選手の三宅伸選手、岡山県出身の芸人、空気階段の水川かたまりが出たり、玉野市の地元の方々にもエキストラさんとして出演してもらったりとか、バックで支えてくれたり、マジでようけ協力してもらってるから、岡山県玉野市の魅力を知ってる人たちが出てる中の一部に、うちが出させてもらったって感じかな  撮影場所はもちろん岡山県玉野市で、めちゃくちゃ玉野市の良さが溢れてぎゅうぎゅうに詰まったストーリーになってるから、うちが出させてもらう事で魅力が薄れる事は絶対にないねん  なんやったらええとこすぎて撮影中に、監督さんに指示された事聞かんと無視して自由にしてもうたくらい気持ちが開放的になれる場所でもおった もちろん指示無視したとこはもっぺん撮り直したりして、時間使わせてしまったけど でも怒られたりはしてないで 怒られたらうちそれ以上の温度でキレてもうてたかもしれん これ何て言うか知ってるかもしれんけど、逆ギレ言うねんで 監督さんはうちにええ感じに上手い事伝えてくれて、撮り直ししてはったわ  ほんで、監督さんのアドバイス聞かんかったって言うか、楽しくやらせてもらえる、人たち、チーム、空間やったって事やで スタッフさんもみんなええ人らでチームが最高やってん  撮影中、移動の運転担当してくれてたスタッフさんが、次の現場向かうのにナビ入れて、ナビが音声と地図で道案内してくれんのに、助手席に座ってるメイクさんに、次はどっち行ったら良いですかね?って凄く聞いてたり、お互い手元にトランシーバー持ってるのにそのトランシーバー使わんとスタッフさん同士で道挟んで遠くから会話し合って、離れてるから上手く会話出来てなかったり、一生懸命で天然で、みんな個性ある人たちが集まったチームの楽しい現場やった ずっと笑てまう現場やった  うち結構、場所とか人とかチームとか出会いが良かったって言う事多いねんけど、ほんまにそう思った時に言うてるから そういう場がほんまに多いし、単純にそれはツイてるわ  ほんで、今回これ縁やな思たのが、うちが関西から上京してすぐに担当してくれてたマネージャーさんがおってんけど、3年弱くらいずっと担当してくれてて、でもその人が今年の6月くらいに吉本辞めて転職してん その元マネージャーさんが、岡山県に転職してん  転職する前に何で岡山県に行く事にしたんか聞いたら、岡山県の地方活性化の為に頑張りたいみたいな事言うててん、たぶん  そのあとちょうどこのお話頂いたから、なんや縁やなて勝手に思て、うちもまぁ何かちょっとでも出来る事あるんやったら思てやらせてもらってん あと、第二話の台本頂いた時、内容も終わり方もほんま全部面白かったってのもめちゃくちゃあるけど  いろいろ言うたけど、文字では全部伝わん事もあるやろうし、違う伝わり方する事もあるやろうし、文字だけで気持ち伝えるって限界ある思うから仕方ねんけど、これだけは文字だけでもしっかり伝えれそうやわ  いろんな理由ある中で今回これやりたい思た一番の理由は結局あれやで  金! 金やで!! 金貰えるからや!!!  公開は来年2021年4月やから、まだちょっと先やねんけど、一般公開された時観れる地域の人たちは是非観て欲しいなぁ また公開されたら言うわぁ  #岡山県玉野市 #玉野競輪 #玉野市の人たちええ時間くれてありがとう #プライベートでもまた玉野市行くって決めてる #早う公開される日が来るのとギャラが入るのがバリ楽しみ」8月29日 21時00分 - nagisainter

渚のインスタグラム(nagisainter) - 8月29日 21時00分


『島ぜんぶでおーきな祭!第13回沖縄国際映画祭』

来年2021年4月に開催される、沖縄国際映画祭に出品する映画の一つ「地域発信型映画」に出させてもらうわぁ

「地域発信型映画」ってのは

「あなたの街に“住みます”プロジェクト」の一環で、その街の色んな魅力をいろんな世代、全国みんなに伝えて、地域活性化させたいっていう地元の熱い想いを映画を通して実現するってやつ

うちが出させてもらうって事は、尼崎市を舞台にした話やと思う人おると思うねん
ちゃうねん

岡山県玉野市の話やねん
玉野市の競輪場が舞台で、玉野市の魅力を伝える映画やねん

中には、いやいやいや、あんた尼の人やんってなる人も一部おるかもしれん、もしかしたら
そんな風に思う人おらんかもしれんけど、うちやったらそう思てまうなぁ思て言うただけな

うちが出させてもらうのは、全三話ある短編をまとめた玉野市オムニバス映画

【第一話 美しき競輪】
【第二話 渚のバイセコー】
【第三話 氷と油(仮)】(タイトル変更あるかも)

これの第二話のとこやで
第一話、第二話では、岡山県玉野市出身で岡山の競輪選手の三宅伸選手、岡山県出身の芸人、空気階段の水川かたまりが出たり、玉野市の地元の方々にもエキストラさんとして出演してもらったりとか、バックで支えてくれたり、マジでようけ協力してもらってるから、岡山県玉野市の魅力を知ってる人たちが出てる中の一部に、うちが出させてもらったって感じかな

撮影場所はもちろん岡山県玉野市で、めちゃくちゃ玉野市の良さが溢れてぎゅうぎゅうに詰まったストーリーになってるから、うちが出させてもらう事で魅力が薄れる事は絶対にないねん

なんやったらええとこすぎて撮影中に、監督さんに指示された事聞かんと無視して自由にしてもうたくらい気持ちが開放的になれる場所でもおった
もちろん指示無視したとこはもっぺん撮り直したりして、時間使わせてしまったけど
でも怒られたりはしてないで
怒られたらうちそれ以上の温度でキレてもうてたかもしれん
これ何て言うか知ってるかもしれんけど、逆ギレ言うねんで
監督さんはうちにええ感じに上手い事伝えてくれて、撮り直ししてはったわ

ほんで、監督さんのアドバイス聞かんかったって言うか、楽しくやらせてもらえる、人たち、チーム、空間やったって事やで
スタッフさんもみんなええ人らでチームが最高やってん

撮影中、移動の運転担当してくれてたスタッフさんが、次の現場向かうのにナビ入れて、ナビが音声と地図で道案内してくれんのに、助手席に座ってるメイクさんに、次はどっち行ったら良いですかね?って凄く聞いてたり、お互い手元にトランシーバー持ってるのにそのトランシーバー使わんとスタッフさん同士で道挟んで遠くから会話し合って、離れてるから上手く会話出来てなかったり、一生懸命で天然で、みんな個性ある人たちが集まったチームの楽しい現場やった
ずっと笑てまう現場やった

うち結構、場所とか人とかチームとか出会いが良かったって言う事多いねんけど、ほんまにそう思った時に言うてるから
そういう場がほんまに多いし、単純にそれはツイてるわ

ほんで、今回これ縁やな思たのが、うちが関西から上京してすぐに担当してくれてたマネージャーさんがおってんけど、3年弱くらいずっと担当してくれてて、でもその人が今年の6月くらいに吉本辞めて転職してん
その元マネージャーさんが、岡山県に転職してん

転職する前に何で岡山県に行く事にしたんか聞いたら、岡山県の地方活性化の為に頑張りたいみたいな事言うててん、たぶん

そのあとちょうどこのお話頂いたから、なんや縁やなて勝手に思て、うちもまぁ何かちょっとでも出来る事あるんやったら思てやらせてもらってん
あと、第二話の台本頂いた時、内容も終わり方もほんま全部面白かったってのもめちゃくちゃあるけど

いろいろ言うたけど、文字では全部伝わん事もあるやろうし、違う伝わり方する事もあるやろうし、文字だけで気持ち伝えるって限界ある思うから仕方ねんけど、これだけは文字だけでもしっかり伝えれそうやわ

いろんな理由ある中で今回これやりたい思た一番の理由は結局あれやで

金!
金やで!!
金貰えるからや!!!

公開は来年2021年4月やから、まだちょっと先やねんけど、一般公開された時観れる地域の人たちは是非観て欲しいなぁ
また公開されたら言うわぁ

#岡山県玉野市
#玉野競輪
#玉野市の人たちええ時間くれてありがとう
#プライベートでもまた玉野市行くって決めてる
#早う公開される日が来るのとギャラが入るのがバリ楽しみ


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

9,193

44

2020/8/29

の最新のインスタ

渚を見た方におすすめの有名人