竹谷賢二さんのインスタグラム写真 - (竹谷賢二Instagram)「#ロックホッパー #RH にて #トレイル へ、昔通った道を訪ねて、率直に言って #楽しかった ! エントリーモデルでも存分に楽しめることは間違いない。 ロー50Tを頻繁に使い上りクリア、車重より自身の体重感じ急がずじっくりいけば、かなりトラクションかかり上ってくれる。反面押し担ぎになるとズシリとした車重が気になるのは仕方ないところ。 下りはジープロードのハイスピード、ダブルトラックの凹凸、スイッチバックターンも難なくスイスイこなせ、スパスパ気持ちよく曲がっていける。 路面が荒れても一つ二つのドロップや大きな木の根や岩はこなせるが、激下りで連続したりすると、ブレーキとサスがついてこない。ハードなブレーキは最初期XT並みには効くが、まるで石鹸を握るようなタッチでスーッとして、強くかけても摩擦の立ち上がり遅く。サスも連続ギャップでもたつきかなり腕にくる、もう少しエア低めセットがよいか。 とハードコアなルートを走破するには厳しいところがあるが、6〜12万円のエントリーモデルに、#sworks や #epic の^ - ^性能比較を求めることがナンセンス。あるいは10分の1の価格でも出来る #MTB 体験としては10分の1どころか、6割は達成出来ている。 #ライドクオリティ は十二分に楽しめる破格の #コストパフォーマンス。上り下りともに扱いやすく、機材が急かすことはないので、じっくりとコントロールに集中し持てる技量なりのスピードで楽しむのが吉。速い人はそれなりに速く、そうでない人はそれなりに丁寧に乗ると設計の良さを体感出来るだろう。 街乗りから軽いダート、そしてトレイルでもどこでも気軽に乗れる汎用性、誰にでも勧められる懐の広さ、MTBはじめての人に新しい体験と楽しさを思いっきり感じてもらえるはず。 #最新エントリーモデルの高性能は素晴らしい #スペシャライズド #エンデュアライフ」8月20日 16時18分 - tktakeyakenji

竹谷賢二のインスタグラム(tktakeyakenji) - 8月20日 16時18分


#ロックホッパー #RH にて #トレイル へ、昔通った道を訪ねて、率直に言って #楽しかった
エントリーモデルでも存分に楽しめることは間違いない。
ロー50Tを頻繁に使い上りクリア、車重より自身の体重感じ急がずじっくりいけば、かなりトラクションかかり上ってくれる。反面押し担ぎになるとズシリとした車重が気になるのは仕方ないところ。
下りはジープロードのハイスピード、ダブルトラックの凹凸、スイッチバックターンも難なくスイスイこなせ、スパスパ気持ちよく曲がっていける。
路面が荒れても一つ二つのドロップや大きな木の根や岩はこなせるが、激下りで連続したりすると、ブレーキとサスがついてこない。ハードなブレーキは最初期XT並みには効くが、まるで石鹸を握るようなタッチでスーッとして、強くかけても摩擦の立ち上がり遅く。サスも連続ギャップでもたつきかなり腕にくる、もう少しエア低めセットがよいか。
とハードコアなルートを走破するには厳しいところがあるが、6〜12万円のエントリーモデルに、#sworks#epic の^ - ^性能比較を求めることがナンセンス。あるいは10分の1の価格でも出来る
#MTB 体験としては10分の1どころか、6割は達成出来ている。
#ライドクオリティ は十二分に楽しめる破格の #コストパフォーマンス。上り下りともに扱いやすく、機材が急かすことはないので、じっくりとコントロールに集中し持てる技量なりのスピードで楽しむのが吉。速い人はそれなりに速く、そうでない人はそれなりに丁寧に乗ると設計の良さを体感出来るだろう。
街乗りから軽いダート、そしてトレイルでもどこでも気軽に乗れる汎用性、誰にでも勧められる懐の広さ、MTBはじめての人に新しい体験と楽しさを思いっきり感じてもらえるはず。
#最新エントリーモデルの高性能は素晴らしい
#スペシャライズド #エンデュアライフ


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2020/8/20

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