銀座 蔦屋書店のインスタグラム(ginza_tsutayabooks) - 8月5日 11時04分

【フェア｜お家でほろよい】
すっかり家飲みの文化が定着した昨今、家飲みをさらに充実させる本を集めました。
「ほろよい文庫」という形で発売された、その土地の物語と共に楽しむ日本酒もご用意。

この夏は、お家でお酒と物語に酔いしれてみませんか？

🍶ほろよい文庫とは？
土地と人との関係性を「お酒と物語」という形に編み直した短編小説付きの日本酒です。
作家 山内マリコが書き下ろした第一弾の二篇の小説は新潟・長岡が舞台。
一杯目は男性目線の「運命の人かもしれないけど『じゃあ、ここで』」。
二杯目は女性目線の「あたしはまだ到着していない」。
二篇を合わせるとより深く楽しめる物語となっています。

こちらの日本酒は長岡市で明治30年に創業した老舗、お福酒造が厳選した純米吟醸酒。
酒米造りキャリア40年の米生産者により栽培された好適米を使用し醸した、米生産者と越後杜氏の心意気の透き通った風味の傑作酒です。


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