銀座 蔦屋書店さんのインスタグラム写真 - (銀座 蔦屋書店Instagram)「【展覧会|Input/Output】 このたび、 店内のイベントスペース「GINZA ATRIUM」にて、ここ数年精⼒的に活動している現代アーティスト4名によるグループ展を開催いたします。  日本の現代アートシーンで活躍する新進アーティストによるグループ展となる本展では、NIKEの内装制作、SHISEIDO ART EGG賞受賞、初の作品集刊⾏、⽚岡真美キュレーション KUAD ANNUAL 2019 宇宙船地球号選抜など、以前より⽬覚ましい活躍をしている4名の作家の作品を展⽰いたします。 彼らはみな、独⾃のコンセプトや技法を⽤い、意外性のある作品の制作をおこなっています。  一林 保久道(@hokuto_ichibayashi ) ⼀般の⼈々がイメージする⽇本画とはかけ離れた作品を⽣み出しています。 筆の運びや構図から⽇本画の技術を感じる⼀⽅、⼀般的に⽇本画では使われないような⼈⼯的な⾊彩は、パソコンのグラフィックやストリートカルチャーを想起させ、伝統的な技術と現代的な感覚が共存する作品をご覧ください。  川内理香子(@rikakokawauchi ) 川内理⾹⼦が⼤事にしているキーワードの⼀つとして挙げられるのが「⾝体(しんたい)」です。 ⾃分のものでありながら、捉えがたい体と思考の境い⽬やバランスを、鉛筆・油絵具・針⾦・ネオン管など様々なマテリアルを⽤いて作品に映し出しています。  菅原玄奨(@gensho_official ) 今回唯⼀の⽴体作品を展⽰する菅原⽞奨は、彫刻の中でも⽊や⽯を彫るのではなく、粘⼟を使って「塑像」と呼ばれる造形⽅法を⽤いています。 どこかデジタルな世界も思い起こさせる、無機質な質感や⾒る⾓度で異なる⾊彩からは、彼のテーマとする現代⼈の佇まいや匿名性を受け取ることができます。  山本捷平(@shohei_yamamoto_art ) 作品の特徴の⼀つである、私たちがデジタルな場⾯で使⽤している「コピー&ペースト」という動作をあえてアナログな⽅法で表現する⽅法は、学⽣時代に画⾯にぶちまけた絵具を偶然もっていたローラーで延ばしたことから⽣まれたそうです。 キャンバスの端に描いた図柄を、ローラーで転がすことによって、デジタルでは⾒られない偶然性や変化を⽣み出し、彼のテーマである「実体とはなにか」を追求しています。  会期:2020年8月11日(火)〜23日(日) 時間:10:30~20:30 場所:GINZA ATRIUM(イベントスペース) 料金:無料 主催:銀座 蔦屋書店   #一林保久道 #川内理香子 #菅原玄奨 #山本捷平 #⽇本画 #塑像 #絵画展 #現代美術 #現代アート #京都精華⼤学 #多摩美術⼤学 #東京造形大学 #京都造形芸術⼤学 #painting #drawing #sculpture #comtenporaryart #abstractpainting #ginzasix #銀座 #蔦屋書店 #ginza #銀座蔦屋書店 #ginzatsutayabooks」7月31日 10時37分 - ginza_tsutayabooks

銀座 蔦屋書店のインスタグラム(ginza_tsutayabooks) - 7月31日 10時37分


【展覧会|Input/Output】
このたび、 店内のイベントスペース「GINZA ATRIUM」にて、ここ数年精⼒的に活動している現代アーティスト4名によるグループ展を開催いたします。

日本の現代アートシーンで活躍する新進アーティストによるグループ展となる本展では、NIKEの内装制作、SHISEIDO ART EGG賞受賞、初の作品集刊⾏、⽚岡真美キュレーション KUAD ANNUAL 2019 宇宙船地球号選抜など、以前より⽬覚ましい活躍をしている4名の作家の作品を展⽰いたします。
彼らはみな、独⾃のコンセプトや技法を⽤い、意外性のある作品の制作をおこなっています。

一林 保久道(@hokuto_ichibayashi )
⼀般の⼈々がイメージする⽇本画とはかけ離れた作品を⽣み出しています。
筆の運びや構図から⽇本画の技術を感じる⼀⽅、⼀般的に⽇本画では使われないような⼈⼯的な⾊彩は、パソコンのグラフィックやストリートカルチャーを想起させ、伝統的な技術と現代的な感覚が共存する作品をご覧ください。

川内理香子(@rikakokawauchi )
川内理⾹⼦が⼤事にしているキーワードの⼀つとして挙げられるのが「⾝体(しんたい)」です。
⾃分のものでありながら、捉えがたい体と思考の境い⽬やバランスを、鉛筆・油絵具・針⾦・ネオン管など様々なマテリアルを⽤いて作品に映し出しています。

菅原玄奨(@gensho_official )
今回唯⼀の⽴体作品を展⽰する菅原⽞奨は、彫刻の中でも⽊や⽯を彫るのではなく、粘⼟を使って「塑像」と呼ばれる造形⽅法を⽤いています。
どこかデジタルな世界も思い起こさせる、無機質な質感や⾒る⾓度で異なる⾊彩からは、彼のテーマとする現代⼈の佇まいや匿名性を受け取ることができます。

山本捷平(@shohei_yamamoto_art )
作品の特徴の⼀つである、私たちがデジタルな場⾯で使⽤している「コピー&ペースト」という動作をあえてアナログな⽅法で表現する⽅法は、学⽣時代に画⾯にぶちまけた絵具を偶然もっていたローラーで延ばしたことから⽣まれたそうです。
キャンバスの端に描いた図柄を、ローラーで転がすことによって、デジタルでは⾒られない偶然性や変化を⽣み出し、彼のテーマである「実体とはなにか」を追求しています。

会期:2020年8月11日(火)〜23日(日)
時間:10:30~20:30
場所:GINZA ATRIUM(イベントスペース)
料金:無料
主催:銀座 蔦屋書店


#一林保久道 #川内理香子 #菅原玄奨 #山本捷平 #⽇本画 #塑像 #絵画展 #現代美術 #現代アート #京都精華⼤学 #多摩美術⼤学 #東京造形大学 #京都造形芸術⼤学 #painting #drawing #sculpture #comtenporaryart #abstractpainting #ginzasix #銀座 #蔦屋書店 #ginza #銀座蔦屋書店 #ginzatsutayabooks


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2020/7/31

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