大杉隼平のインスタグラム(shumpeiohsugi_photographer) - 7月1日 17時42分
写真を見て頂く機会を作ること。
その時間の為に多くのことを考え、相談し、形にしていく。
伊勢丹で開催した写真展に来て下さった方が想いをpen magazineオンラインに書いてくださりました。
@penmagazine
https://www.pen-online.jp/creator/art/pen_shumpei/1
「写真家、カメラマン、フォトグラファー、肩書きはいろいろとありますが、写真を生業にしている人たちは普通の人とはまったく違うものをレンズ越しに観ている……。ずっと私は、そう思ってきました。再び新宿で目にした写真はそれを再認識させるものばかりでした。同じ機材、同じ瞬間にそこに立つことはあっても、こんな写真はほかの人には撮れないでしょう。また観に来れてよかったと思いながら、いい映画でも観ているように長い間眺めていました」
自分がこうなんだと言うつもりは全くありません。むしろこうなりたいと思っています。
見えることの裏側には、多くの方の支えがあること。
11月東京(代官山)、12月徳島で写真展を開催します。今までで一番多い作品数の写真展となります。
そして新たな本を作ります。
雨雲と、青空。そして隙間に差し込む夕日。
こうなったら。この状況が続いたら。と考えてしまいます。ただ可能性がある限り、現状の中でできることをしていきたいと思っています。
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2020/7/1