Ducati Japanのインスタグラム(ducatijapan) - 6月30日 12時00分
SBKもミザノでテストを再開、レディングがトップタイムを記録
スーパーバイク世界選手権(SBK)の開幕戦がオーストラリアのフィリップ・アイランドで開催されてから約4か月。新型コロナウィルス感染症の影響により、チームとライダーは長期間の活動休止を余儀なくされましたが、6月23日の午後にドゥカティ・パニガーレV4 Rのエンジンが再始動。そして翌日から集中的なテストを実施し、好タイムを計測して3日間のテストを終了しました。
スコット・レディング(@reddingpower)は、SBKライダーの中でトップタイムをマークしました。チームメイトのチャズ・デイビス(@chazdavies7)は確かな手応えを感じテストを終了しました。テストの詳細はプロフィール(@ducati_japan)のリンクよりドゥカティ ジャパンのサイトをご覧ください。
次戦は7月31日にスペインのヘレスで行われます。
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2020/6/30