東京會舘さんのインスタグラム写真 - (東京會舘Instagram)「【東京會舘アートへの誘いVol.2 ~中林丈治氏の彫刻作品「The light trajectory(光の軌跡)」~】  中林丈治(Takeharu Nakabayashi)氏は、1974年神奈川県の生まれで、武蔵野美術大学大学院造形研究科を修了しました。 金属の素材の持つ特質を活かしたダイナミックな粗削りの仕上げ感で、彫刻やレリーフを制作されています。そのフォルムはのびやかで力強く、繊細な表面のテクスチャーも魅力的です。  中林丈治氏の彫刻作品「The light trajectory(光の軌跡)」は、線状の金属を“光の線”に見立て、重なるように構成された作品です。 螺旋階段を移動することで、線の重なりが複雑に変化するフォルムを持ちます。上昇するイメージが新たな歴史を紡いでいくように感じる作品です。 結婚式での撮影スポットとして映えるような、高さのある作品となっています。  東京會舘の地下1階の螺旋階段下にてご覧いただくことができますので、ぜひ本アートもお楽しみいただければと思っています。  東京會舘は、感染拡大防止に関する対策を徹底したうえで、6月1日(月)より営業を再開いたしました。  #東京會舘 #tokyokaikan #art #nakabayashi #takeharu #tokyo  #tokyoart #アート #中林丈治 #Marunouchi #japanese」6月12日 12時00分 - tokyokaikan

東京會舘のインスタグラム(tokyokaikan) - 6月12日 12時00分


【東京會舘アートへの誘いVol.2 ~中林丈治氏の彫刻作品「The light trajectory(光の軌跡)」~】

中林丈治(Takeharu Nakabayashi)氏は、1974年神奈川県の生まれで、武蔵野美術大学大学院造形研究科を修了しました。
金属の素材の持つ特質を活かしたダイナミックな粗削りの仕上げ感で、彫刻やレリーフを制作されています。そのフォルムはのびやかで力強く、繊細な表面のテクスチャーも魅力的です。

中林丈治氏の彫刻作品「The light trajectory(光の軌跡)」は、線状の金属を“光の線”に見立て、重なるように構成された作品です。
螺旋階段を移動することで、線の重なりが複雑に変化するフォルムを持ちます。上昇するイメージが新たな歴史を紡いでいくように感じる作品です。
結婚式での撮影スポットとして映えるような、高さのある作品となっています。

東京會舘の地下1階の螺旋階段下にてご覧いただくことができますので、ぜひ本アートもお楽しみいただければと思っています。

東京會舘は、感染拡大防止に関する対策を徹底したうえで、6月1日(月)より営業を再開いたしました。

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2020/6/12

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