五十嵐一誠さんのインスタグラム写真 - (五十嵐一誠Instagram)「予言の書序章「コロナ&パラダイムシフト」このコロナが中国武漢でひとりの老人から出現したのを世界が知ったのが今年１月隠蔽されてたけど中国政府は去年の11月には知ってたみたいですけどその時点ではまだ中国だけの話でほとんどの人が対岸の火事と思って他人事だったその後に春節が始まるんだけど春節の前にまず、大量にマスクを買ってストックしました中国人が押し寄せてマスクを爆買いすると予想したからその通りになりました１月28日奈良県のバスの運転手感染２月３日ダイヤモンドプリンセス入港２月13日和歌山県のタクシーの運転手感染この時はまだヨーロッパもアメリカも感染者もゼロで全く無警戒でしたし (アメリカはインフルエンザで15000人死亡と言っていた) あの無能なWHOテドロス事務局長がコロナは感染力も弱く致死率も低いからパンデミックではないと発表してましたからね僕は何をしたかこの時点で、これは、すぐに日本に広がる広がったら大変なことになるできるだけ早くみんなが気付く前に準備しないとで、まず、やったのが３月11日から予定していたアメリカLA行の航空券とホテルをキャンセルまだ、その時点でキャンセルする人は誰もいないから航空券の払い戻しが早いですからね(順番) ほぼ、同時に会社の積み立て型の保険の解約とにかく、現金を用意しないと、と考えて、クリニックの売り上げが８割ダウンして、それが１年続くことを想定しました、それでも耐えられるだけの現金が必要だと考えるといくら必要なのかをシミュレーションしてちょうどその時点から政府が無利子無担保を発表しましたからすかさず、政府系金融機関の政策金融公庫に行ったのが３月16日、その日に説明聞いて、申し込み用紙もらって、申し込みが翌日17日からでしたから 17日午前中までに必要書類(決算書など) を揃えて 17日12時には提出しましたから先月初めには振り込まれましたでもそれだけでは足りないし、心配だから半官半民の金融機関商工中京とメインバンクにもセーフティネット融資をお願いしてますここでの教訓１、みんなが知って動き始めたら間に合わない２、まわりがまだ大丈夫と思ってるときに動く３、日頃から情報収集を怠らない４、時間は待ってくれない５、決断は早く６、行動は素早く頭に入れてくださいね誰よりも早い情報収集と先読み、決断、行動、が危機回避に繋がります次回、「予言」に繋がります追伸僕の情報源は自分の足と目と耳ですテレビ、メディア、ネットの情報は操作されていたり、嘘や、一方向だけからだったり、片寄ってますからね嘘偽りのないリアルタイムの情報は街を歩くことあ〰️、この店閉店したんだとか、ここも先週までやってたけどテナント募集になってるとかビルを見て、ほとんど電気がついてない、首都高速も一般道路も車が空いてるな、街にひとがほとんどいない、行きつけのご飯屋さんに最近はどう？返事はことごとく「どうしようもないよ、閉めるしかないよ」ですタクシーの運転手さんの情報も貴重です今週どうですか？返事は「どこにも人がいない、２時間走ってお客さんが初めてですよ」六本木も銀座も、新宿も誰もいないこのままじゃ会社潰れますよ友達のあらゆる職種の経営者からも定期的に話を聞きますよ年商300億円の会長だったり(30年来の友達) アパレルの仲良し社長、何店舗も経営する若手社長、エステ、ネイル、有名美容室の社長、ナイトクラブの関係者や女の子新宿と札幌のホストくん歯科材料会社の役員政治家銀行などの担当者外車販売の経営者そばやのおかみさんこれだけの人達に毎週のように話を聞いてればメディアやコンサルタントよりはるかに正解な情報をリアルタイムで把握できますからねだから、先が読めるし決断して行動できるんですこうやって列記すると僕のネットワークって広いな」5月3日 4時35分