川村ひかるさんのインスタグラム写真 - (川村ひかるInstagram)「お家にいると甘い物ばかり食べてませんか？甘いものを食べると癒される〜🎵なって思っていませんか？確かに甘いものを食べるとホッとしてセロトニンがでますが…… イライラした気持ちがおさまるって本当なのかな？セロトニンはトリプトファン（アミノ酸）を元に作られます甘い物をとることで血糖値が上がりインスリンが分泌されますよね‼︎ すると、同じアミノ酸グループのバリン・ロイシン・イソロイシンが減りトリプトファンの比率が上がってしまいます。その結果トリプトファンが優先的に脳へいきセロトニンが合成されます。しか〜し、これは一時的なことなので継続的にセロトニンがつくられるようになりません！１度甘いものを口にしてしまうと、さらに甘いものが欲しくなりませんか？体内では血糖値の変動がおこり自律神経を乱して悪影響になります。こんな時は低糖質のおやつまたは、手軽に摂れるタンパク質を摂取できたら血糖値の変動がなくなるのでイライラせず、そして眠たくならないという利点がありますよ！ #栄養コラム #オーソモレキュラー #オーソモレキュラーエキスパート #分子栄養学 #低糖質レシピ #アミノ酸は大切」4月16日 10時10分