高松いくさんのインスタグラム写真 - (高松いくInstagram)「リアル『トイ・ストーリー』になって埋もれていますがw 乙松です🐕 今日で虹の橋へ🌈行って1年が経ちます。私達家族が、これでもかーーーって愛した愛犬です。『虹の橋』という詩が有名ですが人間も犬も猫もみんな虹の橋で再会できると思ったら (まだ行けませんが・・・もうちょっと待っててね) また乙松と遊びたいって楽しみが出来ました😊 もうひとつは、命は有限であるということ時間は有限であること家族と過ごす時間も有限大切な人と過ごす時間も有限クリスマス🎄という日は、この有限の時間を１年に1度改めて大切に一緒に過ごしなさいと神様からのプレゼントのような日ですね⛪️ 私も実家に帰り乙松の話をしながらツリー🎄の下のプレゼントをみんなで開けたいと思いますヽ(´▽｀)/←w 🌈 🐕 ☁️ 『虹の橋』天国のちょっと手前に虹の橋と呼ばれる場所があります。この世界で誰かと特に親しかった動物は死を迎えると、虹の橋に行くのです。そこには親しかった彼らのために用意された草地や丘があり、動物たちは一緒に走ったり遊んだりできるのです。豊富な食べ物に水、お日様の光があり、動物たちは暖かく心地よく過ごします。病にかかったり年老いた動物たちは皆、健康になって元気になります。傷ついたり不自由な体になった動物たちも、また元通りになって力強くなります。まるで、過ぎ去った日々の夢のように。動物たちは幸せで充実していますが、一つだけ小さな不満があります。みんな、とても特別な誰かと、残してきた誰かと会えなくて寂しいのです。彼らは一緒に走ったり遊んだりしています。しかし、ある日、一匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。その瞳はきらきらと輝き、身体はしきりに震え出します。突然、彼は群れから離れ、緑の草を速く、速く飛び越えて行きます。彼はあなたを見つけたのです。そして、ついにあなたとあなたの特別な友だちが出会うと、再会の喜びにあなたは抱き合います。そして二度と離れることはありません。幸福のキスがあなたの顔に降り注ぎます。あなたは両手で再び最愛の友の頭をなで回します。そして、あなたは信頼にあふれる友の眼をもう一度覗き込みます。その瞳は、長い間あなたの人生から失われていたものですが、心から決して消え去りはしなかったものです。それから、あなたは虹の橋を一緒に渡って行くのです。（作者不明） #愛犬 #犬 #犬のいる暮らし #犬との別れ #悲しいけど #どこにいても #虹の橋はら #見守ってくれている #全部みててくれてるから #大好きな味方 #大好きな弟 #ありがとう #ごめんね #許してね #愛してるよ #ホオポノポノ #hawaii #思い出す #愛 #明日はクリスマスイブ　#dog #otomatsu #takamatsu w #パピヨン」12月23日 16時41分