西川礼華のインスタグラム(ayakanishikawa) - 11月16日 10時29分
ふとした表情を他人に撮られて、あとから写真見返したら、え、私こんな表情してるんだと驚くことありますよね。
日頃鏡を見るときは正面(三面鏡使う方なら正面と斜め横)からしか自分の顔を捉えていませんし、たいていは無表情か、せいぜい微笑んでるくらいの表情しかチェックできていません。
でも実際には、上から見られたり下から見られたり、大笑いしてたり怪訝な顔をしていたり。そういうあらゆる表情を予期して美容医療の治療はしないといけません。
この意識が欠落していると不自然な仕上がりになりやすいのが、注入治療です。お客様も医師側も。
打ち方によっては、ボトックス注射は顔の筋肉のバランスが不自然になりますし、ヒアルロン酸もボリュームがtoo muchになります。
「ガッツリ打ってください」というお客様も時折いらっしゃるので、ご要望はお伺いしますが、リスク等きちんと説明のうえ対応させていただいております。(折り合いつかない場合には治療が難しいとお伝えしてしまうことも稀にあります。)
担当医師とのカウンセリングはとても大事ですので、どのような仕上がりご希望かはきちんとお伝えくださいませ。
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2019/11/16