大杉隼平のインスタグラム(shumpeiohsugi_photographer) - 8月23日 21時56分

小松島にある今は使われていないフェリー乗り場。

かつて若者はここから旅立ち、ここにまた戻りたいと思ったのかもしれない。

あの日、東京に出た時なにを感じたのだろうか。

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[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield) 更年期に悩んだら

miiiiih0_x_x 先程の24時間テレビで遠藤憲一さんが蓮さんの事をお話されていました。海辺で次回作の台本を読み込んでいらっしゃる蓮さんの後姿を携帯で撮影されていました。とても、とても素敵でした。上手く伝えられないのですが 改めて蓮さんの格好良さとても大きな存在だった事を感じました。今日はバイプレイヤーをまた見ようと思います。 いつも素敵なお写真ありがとうございます😊写真から伝わる事の多さにいつも気付かされます。

mayumi226 半世紀ほど前のこの小松島のフェリー乗り場から、 東京へ向かった、後に300の顔を持つ男と言われた名バイプレイヤー。 かつてご本人が「肉体はなくなっても精神は生き続ける」と語っておられた様に、18ヶ月経った今も益々深く大きな存在であり続けています。 そして隼平さんを優しい笑顔で見つめていらっしゃいます！！

korisullinco お父さまのこと、思い馳せる気持ち、よくわかります。 先日出生届に書かれた父の文字を見る機会があり、感情が湧いてきました🥺 懐かしく愛おしく、当時の父の気持ち、感謝、 そして今も優しく見守ってくれてありがとうって思いました😊

fullmoon0216 その時も　月は出ていたんでしょうか... だとしたら 月を見上げて どんな決心をしていたのでしょう。 そんな風に当時を想像し、月を眺めて漣さんを偲びます。

ha.ru5804 旅立ち…見送るのは苦手です。でも、いつか「おかえりなさい」と笑顔で迎えらると信じて、それを糧に頑張れるのです！

machikotokuu 昔は小松島から和歌山港へ行くのが定番でした。懐かしいですね。小松島港で売られていた竹輪を思い出します。

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