玉城ちはるのインスタグラム(chiharu_tamaki) - 7月24日 11時58分

【 フルメイクのせいか、顔面が重い笑】 「選択的夫婦別姓制度」について少し思った事。
主人と結婚して名前が変わって私は嬉しかった。
別の名前で呼ばれることも新鮮だし、同じ名前になるって事に幸福感がある。

確かに手続きが多岐にわたり、私は会社もあるし
名前変えるだけで沢山お金かけて変更しなくちゃならなくて
それはそれでそこそこゲンナリした。
だけれども最初に書いたように旦那様の名前になる事に幸福感がある。

それとはまた別で私の場合は芸名が旧姓なのでずっと玉城さんと呼ばれる。
ほぼ新しい名前で呼ばれる事ないし、仕事関係で旦那様との話になった時に旦那の事を名字で話す癖がある。
自分は玉城と名のり、旦那の事は旦那の名前で紹介する。
それは仕事関係の人とプライベートでも会う時。
んがそれが癖になり時折プライベートでも、旦那を苗字で呼んで話してしまう。
そのことをつい最近「旦那を名字で呼ぶなよぉ」と言われた。
きっと相手はとても冷めて距離感のある夫婦に感じたのかな？とそう思った。

私のようにあまり自分の本名にこだわりがなかったり、
結局旧姓のまま過ごすことが仕事上多い人にとっては「選択的夫婦別姓」はなにが問題なのかな？と思ってしまうけれど
好きな人の名前になれるのは幸福なことだと言うフルーーイ感覚もある。

それも結局本人たちが選んじゃダメなの？

寂しい世の中になっちゃうかな？
それが嫌かな？

そんな事をふと思う

さぁ！今日は撮影です🌸顔がフルメイクのせいか重いです笑笑

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deegreenbear 幸せのカタチは人それぞれで良いと考えます。同姓にするか別姓のままとするか、誰かに強制されることなく自分達が選択できることが幸せに近づく一歩なのではないでしょうか。

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