リクルートさんのインスタグラム写真 - (リクルートInstagram)「【採用とエンジニア、畑違いの2人が生んだ人事支援テクノロジー】現場の人事支援をテクノロジーで。先進技術を用いた人事支援技術の開発に挑んだリクルートジョブズの採用担当とエンジニア、2人の社員がいます。彼らが開発したのは、社員の「コンディション可視化」システムです。上司であるマネジャーには、新入社員や若手社員が悩みを抱えていれば、状況をみて適切な時期にフォローをしていくことが期待されます。しかし、現場マネジャーは30人以上の部下を抱える場合もあり、つねに多忙です。部下と定期面談をして状況把握する機会があっても、部下の悩みへの対応が後手に回ってしまうこともあります。開発した新システムでは、一人ひとりのコンディションを確認し、すぐに改善の一手が打てる仕組みが可能になりました。さらに対応の効果がどうだったかをふりかえり、マネジメント情報を共有することで、多くの組織で好循環が進むことをうながしていくことができます。もともとリクルートグループには通称“よもやま”と呼ぶざっくばらんに面談する文化がありました。上司と部下が一対一で意見を交わしたり、悩みを相談したりする時間です。ただ多くのメンバーを抱えるマネジャーほど全員と “よもやま”するには頻度が少なくなってしまいがちです。このシステムの導入により、最適なタイミングに“よもやま”しやすい環境を整えることができます。めざすのは現場マネジャーの“強化スーツ”。現場を支援するため、という一貫した姿勢が新しい人事テクノロジーの開発につながりました。 https://www.recruit.co.jp/meet_recruit/2019/04/it28.html その他のリクルートの投稿はこちら👉 @recruit___official #働き方 #働き方変革 #RECRUIT ー #副業 #子育て #仕事 #頑張る #働く #お仕事 #貯金 #就活 #転職 #挑戦 #がんばろう #隙間時間 #シェア #パラレルキャリア #スキルアップ #プレママ #仕事終わり #友達 #worklife #起業 #人生 #脱サラ #ビジネス #ライフスタイル #チャレンジ」6月3日 20時50分