兼子ただしのインスタグラム(kanekostretch) - 5月20日 09時05分


昨日はストレッチトレーナー学院で3時間喋りまくり、その後に夜ランをした。川崎まで往復で40㎞のランニングだ。
『大変ですね!』
『凄いですね!』
『疲れないんですか?』
とよく言われる。

結論、
『疲れない』というより『楽しい』

人はよく立場を与えられると2通に分かれる。
その立場に『あぐら』をかく人間と
その立場を『楽しむ』人間と

兼子は経営者であり、
ある程度知名度のあるトレーナーである。
この立場に『あぐら』をかくなら、
これ以上身体に無理させる必要も、
ワザワザ勉学に励むことも必要ないかもしれない。特に頑張らなくても『生活』は出来る。

しかし、そんな『あぐら』をかいた生き方は逆に『疲れる』のだ。
『疲れる』とは、たんに『疲労』するという意味もあるが、疲れている人は『楽しんでない』のだ。もっというと『実践』をしていないのだ。

これは経営者でも2通り現れる。
経営者となって、社員への動きの指示がメインになる経営者。実はこのタイプは疲れている人間が多い。金を持っていても持っていなくてもこのタイプは疲れている。

逆に経営者になって、自らの行動を増やしたり、新しいことを取り入れたり挑んだり、自己行動がメインになるタイプは、忙しそうだが『疲れていない』楽しんでいるのだ。

この2通りの経営者、
どちらが『豊か』であろうか?
そしてもし自分が社員なら、
どちらの経営者と一緒仕事がしたいだろうか?
それは『豊か』な方に決まってる。

仕事は人生の7割の時間を占める。
その7割を楽しめるか否かは、
人生を楽しめるが否かだ。

話をまとめると、、、、
兼子は『疲れない』
それは楽しんでいるからだ。
楽しまずに儲かったとしても、自分が動かずに儲かることなどは豊かな事ではない。

疲れない仕事=楽しんでる仕事

楽しむコツは人の為になる事を全力!だ。
中途半端ではこの感覚は掴めない。

人生を豊かにするコツ

自分から動く(実践)

しかも『能動的』に

#兼子ただし #理学療法 #ironman #ランニング#経営者


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2019/5/20

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