音楽☆朗読劇☆劇団「いや重けよごと〜愛のもののふ大伴家持〜」共演の紺野美沙子さんと！ドラマでどれほど拝見したことか⁉︎ あの紺野さんが、一緒に台本を読んでいる…。そして、微笑みかけている‼︎ そう、今回の舞台で紺野さんが演じるのは大伴家持公の義母上様、妻の実母というだけでなく正に育ての親のような方。更に、家持公に歌の手ほどきを最初にされた方とも言われている万葉の美魔女！坂上郎女様なのです。今回は作品的にも「魔」なところがないので…「美女」ですな。紺野さんが台本を読むと空気が澄んで行くのです…真綿？綿菓子⁇ 柔らかい… 決して押し付ける事のない音なのに、しっかり心に届き、時に沁み、時に突き刺さるのです。なんだろう…この声。懐かしい。のは、テレビからよく聞こえてきていたからというだけではなく…。皆さんの知っているあの声が、生だと更に、優しく…あ！ α波だ❗️ そうだ！癒しの波長。家持公が生きた万葉の時代は皆さんの想像するような甘いものではありませんでした。血で血を洗う政権争い！壮絶な家持公の人生の中で今回の舞台では確実に紺野美沙子さん演じる郎女様が癒しになっています。是非、皆さんも紺野さんの声、空気に癒されにきてください。鳥取で一回きりの上演！詳細やチケットのご注文は… https://www.confetti-web.com/ #鳥取 #大伴家持生誕1300年記念事業実行委員会#紺野美沙子 #下田麻美 #加藤記生#戸谷昌弘 #山崎清介 #玉川奈々福#山本恭司 #鳥取大学混声合唱団フィルコール #鳥取敬愛高校音楽部#因幡の傘踊り保存会美歎支部#大伴家持 #和泉元彌 #とりぎん文化会館梨花ホールあ！2枚目の写真は、この季節、コンクリ作りの稽古場は乾燥が激しく… 制作さんが用意された霧吹きを紺野さん自らが手に取り、マメに保湿してくださってる貴重なシーンです。まるで、我が庭のバラに水を上げるマダムかのような…いや！森の木々を潤す妖精のような… この姿だけで演者の心は潤されております。有難や。

izumimotoyaさん(@izumimotoya)が投稿した動画 - 2019/03/01 13:18:05