宇徳敬子のインスタグラム(utoku_keiko_official) - 2月25日 22時24分

2019年2月18日に開催された
#カフェライヴ ❣️から…ちょっとだけ2ndシングル✨まぶしい人✨の #リハーサル 風景からチラッと本番のワンシーンを*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
そして。。。私の声を調べて頂きましたので
ご紹介を??‍♀️? 今から15年前、音声分析を専門とする福原博篤博士が宇徳敬子さんの声帯や歌声を分析した結果、1／fゆらぎ（#エフぶんのいちゆらぎ）が見られた。

通常、ロックやヘビーメタルの歌声は1/f0（エフぜろじょうぶんのいち）、ポップスシンガーの歌声は1/f2（エフじじょうぶんのいち）という特徴が見られる。

自然界においては針葉樹の葉音が1/f0で、一般的に「怖い音」といわれ、リスナーに違和感を与えることがある。

また、1/f2は単調であるため誰もが歌いやすく、カラオケ向きといえるだろう。

しかし、宇徳敬子さんはポップスシンガーであるにもかかわらず、その歌声には小川のせせらぎや木漏れ日、蛍の光など自然界のゆらぎと同じ1／fゆらぎがみられる。

さらに今回、福原博篤博士が宇徳敬子さんのニューアルバム「スローライフと私〜オーガニックカフェ〜」を音声分析したところ、2003年と同じくその歌声には1/fゆらぎが見られた。

この1/fゆらぎは、自然界と同調する心地よい音であるため、ピンクノイズとも呼ばれ人間の生体リズムも同じく1/fゆらぎである。

例えば、私たちが胎児の時に耳にしている母親の血流雑音も1/fゆらぎであり、この周波数を感知すると生体リズムと共鳴するため、おのずと自律神経が整えられる。

そして単純作業を行う際に、1/fゆらぎの音楽を流すとミスが減ることもわかっている。
これも1/fゆらぎが精神的安定など、心理的効果を示す実例である。

さらに興味深い点として、宇徳敬子さんの歌声をサウンドスペクトログラム分析したところ、共鳴周波数の高さを示すF4（第4フォルマント）やF5（第5フォルマント）がほとんどみられないことも分かった。

一般的なポップスシンガーやオペラ歌手はボイストレーニングを受けているためた、いわば「人工的な発声」の特徴としてF4やF5の波形が顕著に現れるが、宇徳敬子さんの場合は人工的な発声がみられない。

宇徳敬子さんの歌声の特徴は、1/fゆらぎといい、共鳴周波数の波形といい、一般的なポップスシンガーの枠にはまらない、より自然に近く心にまで届きやすい、まさに「#オーガニックヴォイス」といえる。 ⭐️お祝いメッセージは⭐️
私の声を解析して頂いた
素晴らしいこのお二人です‼️
福原博篤博士と福原安里さんです✨ ??‍♀️ http://berock.jp/25years/ ?はこちらから? http://ukstore.shop-pro.jp/?pid=135315716
??#オーガニック #ミュージック としても
#胎教音楽 ✨心理学的にも心と身体に癒しを?と
#音楽療法 #ヒーリングミュージック 効果を科学的に
証明して頂いた #アルバム です??
心を込めて歌っています?
皆さまいつもありがとうございます?

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