ブルータスのインスタグラム(brutusmag) - 12月31日 16時57分

【危険な読書★発売中】政治思想系の摸索舎、サブカルに強いタコシェ、人文科学系で存在感を放つ双子のライオン堂に聞きました。2018年、最も危険な読書体験を与えてくれた本は何ですか？ 今年の「危険な本屋大賞」は以下の通りでした！みなさま良いお年を〜。 摸索舎・選
[大賞] 『［新版］黙って野たれ死ぬな』船本洲治／著
[佳作]
『すこし低い孤高』ラショウ、香山哲／著
[佳作]
『菊とギロチン、やるならいましかねえ、いつだっていましかねえ』栗原康／著

双子のライオン・選
[大賞]
『「百年の孤独」を代わりに読む』友田とん／著
[佳作]
『奥のほそ道』リチャード・フラナガン／著、渡辺佐智江／訳
[佳作]
『マンゴーと手榴弾ー生活史の理論』岸政彦／著

タコシェ・選
[大賞]
『LES PRATICIENS DE L' INFERNAL』Pierre La Police／著
[佳作]
『八角文化会館 VOL.6』八角文化会館／編
[佳作]
『彗星の孤独』寺尾紗穂／著

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