林信行のインスタグラム(nobihaya) - 10月5日 11時42分
Giles Martin。
最近では5人目のBeatlesと言われた父の遺志を継ぎ、Paul McCartneyやRingo Starrらの依頼でBeatlesのアルバムの現代版リミックスを手掛け、つい最近「the Beatles」(ホワイトアルバム)のリミックスを仕上げたばかり。
そんな彼の話を幸運にも聞けたのは、Beatlesのレコーディングエンジニア、Geoff Emerickが亡くなった晩。渋谷はTRUNK (HOTEL)のスイートルーム。米国のスピーカーメーカー #SONOS の日本進出に際してのレセプションだった。
なんとGilesが同社のスピーカーの音質を監修しているらしい。
サウンドプロデューサーとしては、自分がAbbey RoadスタジオでMcIntosh製モニタースピーカーで確認しながら作り出した音のイメージを家庭でもそのままに楽しんで欲しい。
「これまで、さまざまなスピーカーメーカーから売り込みはあったが、音作りのプロの意見を真摯に聞きに来たのはSONOSが初めてだった」とGiles。 「自分的には美しいデザインも大事だが、家に置いておいて音楽を再生し始めると、そこにあるのが音楽だけになって、スピーカーそのものの存在は透明になって消えてしまう、くらいのスピーカーが理想だと思う」。
そう考えるとGilesが監修するスピーカーは、設置をすると独自のソフトウエア技術で部屋の音響を調べ始め、最適な音場をつくるように自ら調整するのだという。
「これはまるで優秀なサウンドエンジニアを1人自宅で雇っているようなもの」とGiles。
イベントの後、最後に日本を訪れたのは「LOVE」(ラスベガスで行われているBeatlesのショー及び、そのサントラ)の時だというGilesにBeatles関連の裏話を聞いていたらイベントでスピーカーの音を試聴する時間がほとんどなくなってしまったので、今度、自宅でゆっくり試したい。
同製品を真っ先に扱ったBEAMSのバイヤー、古屋さん曰く、使い始めると、音楽をかけっぱなしになるそうです。
量販店とかで売らずに、代わりにBEAMSやsanwa companyさん(や蔦屋家電)で売る姿勢もなんか信頼出来る。 @ TRUNK(HOTEL)
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2018/10/5
