The mirrazのインスタグラム(themirraz) - 7月21日 17時37分

ミイラズの新しいミニアルバム「夏を好きになるための６の法則Part.2」全曲解説５曲目。「誰にだって出KILL」。
サウンドは最初、アークティックモンキーズの「AM」とか新しいアルバムとか、そういうテンポの遅い感じを目指した。でもサビとか結局盛り上がってる感じになった。曲作りしてると自分でこういう風にしよう、と思っていても違う方向に向かったりする。これもかっこいいじゃん、みたいな。
なので、最終的には目指した方向とは全然違うけど、まぁそれはそれでいいか、という感じにしてる。
歌詞はDBDが出てきたり、なんだかよくわからない部分があるけど、奇妙な感じにしたかったので、そういうのは上手くいったかなと思う。
タイトルは最終的にKILLに変更したけど、そんなに深い意味はないです。
とりあえずこれは歌詞を覚えるのが相当めんどくさいと思います…。４文字熟語の連呼って。
面白いかなーと思って作ったけど…。
空前絶後のぉー！って感じで空前絶後も入れておきました…。
アルバムの一曲って感じで自由に作った曲です。ギターサウンドやベースサウンドにやたらこだわってみた、みたいな感じ。
DBD、最近キラーがキャンプとトンネルで一人目を確実に殺して、残り３人にして試合を有利にするっていうのが流行ってて、なんだかなーと思います。始めた頃はそんなのなかったけどなぁー。いやまぁ、戦略っちゃ戦略なんだけど、露骨すぎるというか。猶予持ちでも狙われてるとあまり時間使えないし。一人目になった人は何も出来ずにゲームが終わるので、正直運が悪いと面白くもなんともない。なので、連続して同じ人を吊るとポイントがあんまり入らないとか、吊られた側にポイントが入るとか、そういうパークかアイテム作ったほうがいいと思うんですよねー。キャンプもトンネルも運営的にちゃんとした戦略、というのならサバイバー側の一人目になってしまった人に何か援助がないと、一人目の人が途中退場してしまう気持ちもわかるし、それやられると残った三人はゲームにならないし、と、最近そんなこと思ってます。なんでそんなこと思うかというと、ランクが上がれば上がるほど、接続が遅くなるんですよね。そうなると、やっと５人集まったか、ゲームが２０分、３０分待ちでようやく始まったのに、すぐに一人目でトンネルされてゲームおしまいっていうのも、ゲームとしてどうなのよ、と思います。でまた２０分〜３０分待つ、みたいな。
ゲームがすぐに繋がるならいいんですけどねぇ。あとはランクがすぐ下がるし、ポイント全然入らない、とかも問題。でもまぁそれはゲーム的に実際関係ないから、とにかくゲームが楽しめればなんでもいいんですけど、執拗に同じ人狙ってくるんで肉壁も無意味だし、ただただストレス。上手く隠れて時間稼ぎで来た時は、楽しいっすけどねぇ。キャンプとトンネル対策のパークを猶予以外に作ってほしいっすー。というどうでもいい独り言でした。マジでどうでもいいなー。
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