北欧、暮らしの道具店のインスタグラム(hokuoh_kurashi) - 7月6日 18時00分

家具や雑貨を選ぶように、自分らしく車も選べたら。
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そう感じていたスタッフたちが、北欧生まれの車「VOLVO（ボルボ）」に試乗してみました。
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車選びは大きな決断が必要な買い物です。スタッフたちはどんな視点をもっているのでしょう？
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代表青木
「僕にとって大切なのは、居心地の良さなんです。
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VOLVOのインテリアは、とてもシンプルで、洗練されているなと思いました。
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センスの良さはありつつシンプルだから、乗る人の色に染まってくれる。その上座り心地がよく、長時間乗っていても疲れませんでした。
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見た目と機能の両方から自然体でいられる心地の良さを感じられたように思います。これは僕が北欧のプロダクトに感じる心地よさと一緒です」
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今回の試乗を経て、青木はもし車を買うならVOLVOがいいかもと思うようになったそう。以前車を手放したのは10年前。そのため車が欲しいというよりも、VOLVOなら、という思いが強いようです。
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スタッフ寿山
「乗っていて、振動をあまり感じなかったのが、今までとは一番違う点でした。高速も走ってみましたが、安定しているので、ずっと落ち着いて運転ができたんです。
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運転していると、常にいろんなことに気をつけなくてはならないから、緊張し通し。そんな運転中の負担を少なくしてくれているとも思えました。
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せっかく遊びに行っても、目的地に着いてぐったりしていたら私も子どももとても残念な気持ちになると思うんです。家族みんなのために、移動で疲れないって大事ですね」
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またママスタッフの寿山にとっては、「インテリアコーティング」された汚れにくい内装もうれしいポイントに。子どもがシートを汚してしまう心配が少なくなりますよ。
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