【オーディションが終わり、、】オーディションが全部終わりました。まず、相当数のオーディションを受ける人間。それでいて更にネットでのオーディションもあるから(僕は担当者に直接みて欲しかったから現地へ行った) たぶん間違いなくアマチュアもプロも含めて人数が多いオーディション。僕が受けたのはフィリピンのオーディションだから、タイ、シンガポール、フィリピン、ベトナム、インドネシア、マレーシアこの国、そしてほぼ全世界から受付がきてるであろう。そして、最初のオーディションの部屋。ここではジャンルに分けられて部屋を移動。そして、僕の前にも、後ろにもよくわからない念を使いそうなフィリピンハンター達。子ども7歳くらいがかぐづちみたいに火をぶん回して、やばいのですよ。あげくの果てには突然ヒューマンビートボックスやりだすハンターも。間違いなくやばい空間です。そして、一つの部屋を案内され入りました。真っ白い空間にスピーカーひとつだけ。そして、机に座っている試験管。そこにはビデオもなければ完全に僕の動きなど保存までもねぇ。と言われているようです。そして、僕はここでパフォーマンスをやりました。およそ約2分。緊張が走ります。「果たして日本からきた意味があったのか？」「あんなにみんなに頑張ってって言われて何も残せなかったら」「なにも結果を残せなかったら、よし。フィリピンパブへ行こう。」そうです。色んな想いがありました。そして、短いようで長い 2分間が終わりました。試験官はゆっくりたちあがり近づいてきて「ロボットを取れるかい？」僕は取りました。「君は、もう一回同じ事を見せてくれるかい？」！？なんだ！？あなたは眠ってたんですか！？笑スマホいじってたんですか！？笑もう一回！？「YES」そう答えると彼は電話をかけました。そして、僕はまた別のスタッフが来て「それでは、付いてきてくれ」と言われました。僕はその部屋を後にしました。また別の試験官に連れられて歩き始めました。そして、別部屋へ案内され「ここでもう一回、見せるんだ。」こ、これは！？どうやら一次試験？的な物に突破したようです。その前でかなりの人達が落とされたようです。そして、この部屋はなんなのだろう。僕の周りには誰もいません。そして、ゆっくりと扉が開きました。この続きはまた日本へ帰ってから書こうと思います。とりあえず今から日本へ帰ります。続く。

robot_shizukuさん(@robot_shizuku)が投稿した動画 - 2018/07/02 11:00:44