平野紗季子のインスタグラム(sakikohirano) - 3月12日 23時35分
いつもなにかがなにかに似ている。人も食材も情報もめまぐるしく流通する今 料理は時に灰色になる。だからこそ そこにしかないものは尊い。つまりそれは「再現性の低い 物語のある店」だ。それを味な店と呼んでみよう。そんな思いで始まった「2018年の東京味な店」。だから扉の向こうに広がるものを 情報ではなく物語として伝えたかった。そう思えばこそカデゴリーは和洋中の料理ジャンルでは飽き足らず 物語のキーとなる要素ごとにまとめることにした。兄弟二人でやってる店、上に住んでる店、塩対応の店主の店。そのせいでイタリアンともつ焼きが同ジャンルに入ってたりする。なぜかピアノが置いてある店……は途中でボツになりました。#僕の私の味な店
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2018/3/12