英智のインスタグラム(hidenorikuramoto) - 12月15日 11時59分
上映させてもらう映像作品の内容について少々説明したいと思います。。。。
自分の役柄は、宇宙人を探したり、もしかして宇宙人だと思われる人物を監視する役みたいでした。
撮影はかなりの時間ありました。
撮影クルーのみんなと、どれくらい一緒にいたのでしようか。かなり居ましたね。(ちなみに写真は阿佐ヶ谷です(*_*)阿佐ヶ谷を拠点に撮影していました。) 時には高価そうなホテルの部屋をわざわざ借りたり、スポーツジムを貸し切ったり、河川敷で撮影したり、公園や街中を歩いたりet cete…。 色んな思い出が詰まってます。
彼らは、誰に頼るでもなく資金繰りから機材やら、色んなことを自分達でやり繰りしてました。
バイトで稼いだお金の殆どを作品作りに費やしている様子でした。
作品作りが・す・べ・て・と言った様子でした。そんな彼らに心を打たれました。
みんなが監督に協力しようとしてました。輝いていました。とにかく本気なんです。
だから何度も新幹線で阿佐ヶ谷まで通いました。待ち時間も何時間も待ちました。
一緒にその場で体感させてもらった事…たくさん勉強させてもらったし、胸いっぱいでした。年下なのにたくさんのことを学びました。
その時の正直な感想は、20歳も歳が離れてるのに……やられた。。。って感じでした。キラキラしてました。
メチャクチャ輝いていました。
なんだ、こんな青春時代の過ごし方があったのか。。。
正直やられたって感情は…嫉妬に近い感情です。羨ましかったです。
毎日の服装が同じなので、ひょっとして家に帰ってないのですか?って聞いてみると監督は…
ファミレスで打ち合わせして、そこで仮眠する程度なんで、家で寝てないし帰れてないですって言ってました。
格好の身なりなんて、気にしてるそぶりもない。
それがまたカッコいい。なりふり構わず一つのことに全精力を注ぐ姿。
なおかつ、特別扱いせずに対等に自分に接してくれてたこと。
この事には、感謝したいです。
僕の人生観は、大きく変化しました。
野球しか知らない自分には、センセーショナルな体験でした。
大竹優輝監督が、いつの日か、ヒット作を作ってくれると信じてます。
この作品が、2作品目の大竹監督。完成度は、また別問題と思います。本当の映画館に行った時の感覚とは違うとは思いますが、参加されますお客様は温かい気持ちで鑑賞していただけますと幸いです。
ですので、あえて映画とは言葉にしておりません。彼らが、これからの未来に完成させるであろう大作の、足がかりとなる作品だと思っています。
先日も電話をしましたら、なかなか繋がらず北海道で撮影してる様子でした。
ですので、みなさん…ゆる〜い気持ちでご参加くださります事をお願い申し上げたいです。
お問い合わせ↓↓↓
英智公式ページ。で検索下さいm(_ _)m
*******
#映像作品 #大竹優輝監督 #2作目 #街のあかり #英智企画 #温かい気持ち #見守る #嬉しい楽しい大好き
[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)
>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する
966
3
2017/12/15