杉本彩のインスタグラム(sugimoto_aya0719) - 12月6日 20時39分

犬や猫を不衛生で劣悪な環境で飼育したとして、動物愛護法の虐待の疑いで書類送検された栃木県矢板市の男性を、宇都宮地検が不起訴にした処分について、大田原検察審査会は、不起訴不当と議決しました（議決は11月27日付）
これについて関係団体と協力し、Evaからも検察審査会へ不起訴は不当である旨の意見書を提出していました。今後の再捜査と、動愛法で裁かれ適正な判決が下ることを期待しています。
詳しくはEvaサイトにてご覧ください。
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